おはようございます

 

成田です

 

 

相変わらず寒い朝です。。

アラームが鳴り布団から出るまでの時間がちょいと長くなってきた今日この頃です。

ただ、外に出ると自転車なので冷たい風をもろに受ける環境にあります。

 

それはそれで、自分を外から強くしてくれている外的環境なんだと

よくわからないこじつけの理由を付けて外に飛び出していく。

 

そんな毎朝を迎えています。

 

 

さて、、、

転職活動の状況は、というと

これまで名古屋の企業に面接を言ってきまして

いづれも一次面接不通過とう結果を頂きました。

 

なかなか簡単にはいかないものだな~と

楽しみながらも活動しているわけですけど、

 

そんな中緊張しすぎる場面とそうでない場面があって

何が違うんだろうとふと考えてある結論に至ったので

シェアしたいと思います。

 

 

結論から言うと、、

 

メモを取りながら話を聞くか、

又はそうでないかの違いなのではないか?

 

という結論に至りました。

 

 

何故かと言うと、

普段仕事でもなんでも僕は基本的にはメモを取るようにしています。

 

理由は、単純に言われたその場からすぐに忘れていくから(笑)

というのと、

 

メモを取りながら次の展開や質問などを考えるためです。

 

 

しかし、面接の状況によってはメモを取る状況いになれない場合もあります。

 

それは基本的には相手のホームでやることがもちろん多いため

こちら側は初めての環境に緊張もしているため

慣れてこないと事前に用意していた質問なども頭の中が真っ白。。

 

そんな状況になってしまいます。

 

そうならないようにするためには

アウェイの環境の中にいても常にホームである感覚を作る必要があると考えています。

 

それが僕にとってはメモを取る。

メモを取りながら相手の話を聞く。

 

という事だったという事です。

 

 

なので、人によっては他のなにか別のことになるかもしれません。

 

実際メモを取って良いのかそうじゃないかというのは

その場の相手によって確認する必要はあるのかもしれません。

 

ただ、そういったことを確認できる余裕と言うのも一つ

緊張を和らげる手段かもしれません。

 

 

相手の言葉を聞いてメモしてそこから会話の流れを創っていく。

それは相手手動の場合もあればこちら側手動にもっていくことも可能なので

次回の面接時には是非、実践してみようかなと。

 

前回はなんとなく緊張しすぎていたな、、

そう感じていた違和感はこれで払拭出来たかなと思います。

 

 

いつも自分のペースで周囲の環境に影響されずに

力を発揮できることは当たり前のように要求されますからね。

 

とは言え、、、

やはり緊張もします。

 

 

適度な緊張感は必要ですね。

 

 

では、今日はこの辺で。

 

 

今日も素敵な一日を。

 

 

なりた

 

 

 

 

 

 

 

メモを取る詩聖