おはようございます
成田です
今週末は学童(児童保育)の運動会があります。豊橋市内の全ての学童が集まって開催されるので、結構大きな規模になります。
そんでもって、僕はリレーに出ることになりました。。
そもそも、娘がリレーに出るなら出るよ、という流れだったんですが、
子供のメンバはすでに決まっており、大人のメンバが決まっていなかったので僕はそのまま選手に。。
それもあって、昨日から久しぶりに走り始めました。
自転車に乗ってるし余裕かなと思いきや、そこは走るための筋肉とは違っておもうようには走れません。
今週末なのにこんなのでいいのか、、、
って感じですがとにかくやるしかないです。
一月にマラソン大会もあることですし良いキッカケになりそうです。
さて、マーケティングとは「求められることを知り」「強みを伝える」こと、ですが。
ホントにこの言葉が言うように、マーケティングとはそれに尽きるな、、
という感じです。
ただ、、、求められることを知ることも、強みを知ってそれを相手に伝えることも、そう簡単じゃない。。。
どうしてもエゴが入ったり自分の考えや信念というものが人には存在しているもので、求められていることに対して反発や反論もしたくなります。
それが、積み重なって会社で言えば上司とのコミュニケーション不足やその他の人間関係の縺れに繋がっていくのかなと。
これに関しては、美容師さんというのはほぼ100%お客さんの求める要求に対して答えようとしてると感じるのは僕だけでしょうか。
僕もいつも美容院で紙を伐るときには、カットが一通り終わってからココをもう少し切ってもらえますか?なんて、いうわけですが、、
そんな注文も笑顔で対応してくれる美容師さんには感心します。
最初の要望に会わせてカットしていって、さらに自分のテクニックで良い感じにしたにも関わらず、最後に注文が入る。
これは、僕で言えばせっかくいろいろ考えて見やすい資料を作ったにも関わらず、あそこをこうして、ココをこうして、と訂正、修正を指示されるのと一緒だなと感じたわけです。
僕からすればなんの意図もなくただ、こうして欲しい、というのを美容師さんに伝えてるだけです。
ですが、相手からするとせっかくココまでやったのに。。という思いも自分に照らし合わせると確かにあるはずです。
それを考えるとまずは感謝の気持ちをもつことが大切だと思いますし、
普段の仕事でも相手の要望にはまず答えようとすることは大切だなと感じます。
ある程度長く付き合っていると相手の気持ちも要望も理解できてきますが、
その場その場で変わっていく要素もあるので、やはりマメにコミュニケーションをとることは必要ですね。
例えつくり笑顔でも、いつも笑顔でお客さんの要望に答える美容師さんって素晴らしいな、とフッと思ったので忘れないうちにブログに書いてみました。
“強みを伝える”についてはまた後日、、
では、今日はこの辺で。
今日も素敵な1日を。
なりた
PS
さて、走ってこよう。
筋肉痛・・・
PPS
冒頭の写真は先日のキャンプでの一枚。
ホントに天気が良かった。
田貫湖はまた是非行きたい!
オススメです。