おはようございます
成田です
さて、企業での日々のあるあるでこんなことありませんか?
ある会議での議事録の編集をしていると、
『そんなこと言っていない・・』とか
『え~そんなこと言ってたの?』とか
『そいう言う意味で言っていたの?』
と、後から後から言った言わないのムダな議論で時間を潰す・・
そんなムダなことしてませんか?
いやいや、うちは会議の議事録は録音してるし
そんなことはないよ。
というかもしれませんが、それだって音声を文字に起こす
手間と編集に時間が掛かります。。
その際に聞きに回ることだってあるはずです。
現に僕がそうでしたから。
まぁ、実際にまだ録音もしていないところが多いと思うんですが、
特に中小企業ではまだまだ会議の内容を全て
ホワイトボードに手書きですから愚の骨頂です。。
もし、会議の内容を全て録音してさらにその場で文字に起こしてくれる
そんな機能があればすぐにでもプロジェクトを前に進めることができると思いませんか?
それはコレを使えば可能かもしれません↓↓
http://tabi-labo.com/280782/titannote
>>以下、抜粋。
ライターを生業としている自分にとって、録音したインタビュー音源を文字に起こす、
いわゆる「テープ起こし」は楽しくもあり(多分ね)、手間のかかる作業。
もうカセットテーブの時代からずっとやってきた身からすれば、ICレコーダーの登場に十分感謝したし、
文字変換できるアプリを知っときは、それこそ涙が出そうなほど。
けれど、それもいざ使ってみると、変換があやふやだったり、
周囲の環境音を拾ってトンデモなく素っ頓狂な“新語”を生み出したり。
結局のところ、信用に足るものではなかったんです。
「Titan Note」はボタン1つで作動するポータブルレコーダーのようですが、
専用アプリと連動させると、録音した音声がすべてテキスト化されるというもの。
ここまでだったら、スマホとアプリで済んじゃう話。けれどコイツのポテンシャルは、変換だけじゃなかった。
ちゃんと音声を認識してスピーカーごとにカテゴライズしたり、テキストごとにまとめたり、
さらにはそれを10ヶ国語に翻訳したり、編集だってアプリ内でサクサクできるというんだから。
そして、そのまま文字データをシェアすることも。
たとえば会議中に議事録をとるのだってTitan Noteに任せておけば十分ってことだし、
セミナーでも、学校の授業でも、メモの必要なく、ただポチっておけばいいって話。
まあ、それもこれも本当に動画に出てくるようなレベルで文字変換をスムーズに行ってくれるとしたら、なんですけどね。
でも、あのメモやタイピングに労力を使わなくてよかったとしたら、どんな場面でも作業効率は間違いなく上がるだろうな。
本当だったら手放しに喜びたいデバイスの登場なんですけど、そこはやっぱり、実際に使ってみないことには。ですよね?
という事で値段もかなり現実的で僕自身もかなり興味が沸いています。。
値段が個人レベルでも購入できるレベルなので、
是非、企業でも導入してほしい。
中小企業は年寄りばかりで、皆言ったそばからすぐに忘れますからね(笑)
いや、ホントに・・・これ切実ですから。。。
では、今日はこの辺で。
今日も素敵な一日を。
なりた
PS
昨日は息子の保育園の運動会でした。
ビデオに夢中で写真を撮るのを忘れましたが、
騎馬戦を夢中でやていたら一人だけ動きが早い!
と、妻に言われました(笑)
他のお母さんにもそういわれたらしく
自分ではそんなつもりはなかったんですが、
常に体が動ける父親で在りたいとは思いますね。。
自分の為にも家族の為にも。。。