おはようございます

 

成田です

 

 

最近、自転車通勤でも朝や夜に雨が降ることも当然あって

そんな時にはちょっと天気が気になるところです。

 

 

以前は雨が降っているとちょっと自転車に乗るのを躊躇していましたが、

今は強い見方がいるので安心して雨の日でも自転車に乗れまず。

 

その強い味方というのは、、

 

 

 

 

 

yahooの雨雲レーダーが観れるアプリです。

 

このアプリは現在から数時間後の雨雲の動きがわかるようになっています。

なので、今は雨が降っていても数時間後、、、

 

例えば帰宅するときなんかの雨雲の状態を見ることによって

 

出先で帰りは何時くらいにしようとか

早めに仕事をおわらせないと。。

 

なんていうことが意識できます。

 

 

現に昨日の夜なんかは結構強い降り方だったように思いますが、

ほんの1時間、30分だけ雨雲の薄いスポットができるわけです。

 

その時の雨と言うのは全く降っていないか小雨程度。

 

 

そのほんのわずかな時間を狙って外へ出ると本当に降っていないし

濡れずに帰れるというわけです。

 

 

実際帰宅後に雨が強く降りだすことも珍しくなく

かなり正確ですし、重宝しています。

 

 

元々は妻から教えてもらったアプリなんですが、

最初は興味が無かったんですけど。

 

 

試しにダウンロード(無料)して使ってみると

雨雲の動きが読めるのでかなり嬉しいことに気づきました。

 

 

そして、その間隙を縫って行動することの

達成感と言うか、してやったりの感覚がたまらなく心地いい(笑)

 

 

もちろんどうしようもなく濡れてしまう場合もありますが、

そんな日は月に1回あるかないか。

 

年間で見れば雨の日もそんなにあるわけでもないし、

ましてや雨雲の動きさえ読めれば、

雨の日でも濡れることもない。

 

 

雨の日は車では日ごろよりも渋滞も増しますし、

そんな車を横目にシャーッと通り過ぎるのは気持ちが良い。

 

 

何より車通勤では渋滞で時間が読みずらいですからね。

 

時間とコストを考えると、

 

やはり自転車通勤でしょうね。

 

 

 

雨の日でも、濡れずに自転車通勤できる方法。。

 

それは、雨雲の動きを読んで行動する。

 

 

 

では、今日はこの辺で。

 

 

今日も素敵な一日を。

 

 

なりた

 

 

PS

TVの天気予報もはやいらないですね。

 

まぁ、既にTV見てないんで今どうなってるのかわかりませんが、

天気予報士も難しい試験らしいけど、、、

今は自分で予測できる時代。