こんばんは
成田です
僕は仕事がらいわゆる上場しているような大企業や
社員数200人前後やそれ以下の企業でも働いたことがあります。
結論から言うと、どっちが良くて悪い、
ということは言えませんが、
現状で僕が思うのは、大企業よりも中小企業の方が
いろんな経験が出来る。という事です。
どういうことかと言うと、、、
大企業と言うのは細分化されたそれぞれの社員の
専門性が高い集団です。
まぁ、一概にそうとは言えないところももちろんありますが、
特にエンジニアなどの専門スキルを持った人であれば
その傾向は強くなると感じています。
じゃ、それがダメかと言うとそうではなくて、
専門性を高めるのはもちろん悪いことではありませんし
それはそれでむしろいい方向だと思います。
しかし、会社員をしているとフッと気づいたときには
それしかない、、なんてことになってしまいます。
そのスキルしかないということです。
で、そのスキルがめちゃめちゃ高くて
どこに行っても重宝される人であればいいですが
そんな人は一握りです。
しかも、年齢で差別化される傾向が強い日本では
仮に同じようなスキルで同じようなレベルであれば
年齢は若い方が採用される確率も高くなります。
しかも大企業に入社してくる新人はやはり
地頭はいいので優秀な若者が多いです。
なので、いくら大企業でせっせとスキルを磨いても
結局、気付けば何もできないただのおっさんになっています。
実際に見ているとそういう人は少なくありません。
スキルは明らかに僕よりも高いのに
その人の個人的なしがらみや変化できない感情によって
どんどんと必要とされなくなっていくのを見てきました。
一方、中小企業はというと
中小企業の特徴として、
人材としてのリソースが慢性的に足りていない
とうのが一つ挙げられます。
従って、何かのプロジェクトを立ち上げようと思っても
やる人がいないとか、結局できる少数の人材に偏ってしまいます。
その結果、やっぱり出来る人が忙しくなって過労で倒れたり。。
なんてことになってしまいます。
中小企業での出来る人への負担が大きすぎるとも感じていますが、
これはなかなか解消されません。。
なにせ採用できる予算がないんですから。
なので、中小企業では一人の人が複数のプロジェクトに参加したり
複数の業務が出来て当たり前な風潮があります。
そして、そのことが個人をいろいろなことへの挑戦となり
広いスキルUPにつながると感じています。
そうすると次第に専門性が出来てきて
その専門性が高まっていく構造になります。
専門性を磨くには大企業よりも時間が掛かる場合がありますが
長い目でみれば、専門性と他の専門性とのバランスの取れた
人材に育っていくようにみえます。
なので、もし今あなたが中小企業に勤めていて
なんだか仕事がつまらないとか
大企業の方が良かったとか、
こんな会社でいいのかとか思っているなら
まずは、手あたり次第仕事に挑戦してみましょう。
いずれ振り返った時にあれもこれも出来る自分に
なっていることに気付くときが来ると思います。
では、今日はこの辺で。
明日も良い一日を。
台風気を付けてください。
なりた
