今日は、会社でベルリッツの
英語レッスンの日でした。
週に一度受けていますが、
さすがはベルリッツの講師✨
私の知らないイディオムや
言い回しをたくん教えてくれて、
いつもとても勉強になります
今日はイディオムをたっぷり
教わった1時間半でした。
動物にまつわるイディオム
・cat out of the bag 🐈…秘密を漏らす
・a little bird told me🦜…小耳に挟む
・from the horse's mouth🐴 …本人(main sourse)から聞く
・all bark and no bite🐶…言うだけで行動しない
体にまつわるイディオム
・Don't sweat it…心配しないで
・second-hand…中古の、間接的に
・head over heels…すっかりハマり込んで
I’m head over heels crazy about BTS.
私はBTSに夢中だ
・make one's blood boil …カンカンに怒らせる
・neck of the wood…その地域、界隈
(レッスンは全て英語で行われるため、
英語で教えてもらい、上記日本語訳は
帰宅後に確かめたものです)
その他にもたくさん教えてもらったけど
覚えてないので、ここらへんで💦
★今日習ったイディオムの中で
一番意味が意外だったのが
face the music
です!
カレン先生が説明する
シチュエーションだと、
会社でミスをしてしまった『彼』が
上司に呼ばれて、周りの同僚が
He's facing the music.
って使う、というのです。
この英文だけ見たら、
音楽に向き合うって楽しそう
って思っちゃいません??
これは、
彼は難局に直面している
と訳すことができ、
face the music には
適切ではない方法で招いてしまった
トラブルに対して、
『現実を受け入れる』
『報いを受ける』
というような意味がある、とのことでした。
語源は諸説ありますが、オーケストラなどの演奏会でブーイングを受けても、惑わされずに音楽に向き合え、というところから生まれたと言われているそうです。
私の場合でいうと、これから
遊んでばかりで勉強が試験に間に合わず
I need to face the music.
にならないよう、今から
計画的に勉強しないといけませんね
(なーんてね)←おいっ!
ではまたー❣️
※追伸※
BTSの長期休暇、久しぶりにお友達や家族、大切な人と水いらずのひと時を過ごして欲しいですね✨
私もまめにインスタ見たり、過去の映像振り返って楽しく応援続けまーす