小説:十面相 第3話 | 蘭人のgdgd日記―四六時中蘭ちゃんなう(//∇//)―

蘭人のgdgd日記―四六時中蘭ちゃんなう(//∇//)―

蘭ちゃん大好き。好きすぎて死ねる。

あんたの人格つまんない…!!
ここは、私の出番♪
っていうことで、交代♪


いつの間にか私は寝ていた。
いつも、気がつくとその景色は、意識があった時と違っていた。
私は、さっきまで蓮君と話していたはず…。
なのに、また一からやり直し?
「ぐ~み!起きて!!朝よ!」
お母さんが1階から私を呼んでいるようだ。
私は階段を下りた。
「ね…眠い…。」
私は朝に弱いのだ。
「いつもより起こすの早くないですか?」
いつもより20分位早い。
お母さんは「あんたねぇ…」の後に続けた。
「昨日、20分位早く起こしてねって言ってたじゃない?」
え?
そんなこと言った覚えは…ない。
じゃあ、もしかしたら…。
お母さんが疑問に思う前に私は、
「起こしてくれてありがとう☆行ってくる!!」
私は、パンを一つくわえて、席を立つ。
「いってらっしゃい!」
私は走って学校に向かう。
教室に着き、ドアを開け、自分の席に着く。
あ…れ?
い…意識が…。



ふぅ…。
やっと出られた。
今から勉強しないとテストで100点取れないじゃない。
さあ、今から勉強しないと…。
私は誰もいない静かな教室でシャーペンの音を鳴らす。
ガラッ
…誰かしら?
まあ、関係ない。
とりあえず私はペンを進めた。
「おっ茱じゃん。」
ドアを開けてきたのは、
「蓮君…?」
だった。
そして蓮君は私の前にある椅子に座る。
「茱って勉強好きなの?」
「…まあまあかな。」
ただ、勉強は自分にとって不要じゃないからしてるだけ。
それに、試験で勉強せずに合格になるより勉強して合格になる方がいいじゃない?
「俺も!まあまあ好きかな。じゃあ、勉強頑張って!あと、俺、まあまあバカだから、教えてな^^」
「う…うん。」
なんだろうこの気持ち。
蓮君のこと…好き?
薄暗い教室の中、私は…
蓮君の笑顔で恋に落ちました…。