先日我が家の歌の先生Francis Gushがベルリンドイツオペラでデビューすることになったため、一家でベルリンへ行って来ました。

 

公演一か月を切った段階で、トロメオ役で急遽ジャンプイン。

 

実は我が家でレッスン中にその話が決まるかどうか…という瀬戸際だったため、我々の喜びもひとしお。

 

しかも演目はグラインドボーン初演の『ジュリオ・チェザレ😍


大好きな演出&フランシスの歌ということで行くことにしました。

 

実は出発前日の夜が所属してた合唱団の本番&ソロもあったので結構な過密スケジュールで体力が不安でしたが頑張りました…。



(実は人生初の大事故が起こって寿命縮まった本番…。)

 

丁度ベルリンで日本語会話可能なシッターさんも見つかり、公演中は子供たちを見ていてもらいました。



(シュタイフーーーー!!)

 

ジャンプインは私も経験がありますが、非常に光栄でありつつもストレスが隣り合わせ。

 

特にオペラとなると覚えることが膨大なので、本当に大変だったと思います。

 

心優しいフランシスがトロメオを歌っているのは不思議な感じでしたが、素晴らしい歌でした。



(こちらオペラハウス。1900人くらいのキャパかな?)

 

フランシス以外だとチェザレ役のChristophe Dumauxが素晴らしく、タイトルロールにふさわしいツヤツヤ・金ピカの声を会場に響かせてました。

 

そして底なしのスタミナで、あともう1公演できそうな気配…。


選ばれし声と体力って感じで圧巻でした。

 

デヴィッド・マクヴィカーの演出も無駄がなく、美しく、楽しめました。



(カーテンコール。左端に血だらけのフランシス😂)

 

ちなみに公演中後方で波がクルクル回っているのですが(上の写真の兵隊さんの後ろです)、そこはヘンデルの時代をオマージュして公演中スタッフが回していたそうです。

 


(シュニッツェルに名物カリーヴルスト!店員さんメチャクチャ優しかったです❤️)


後半へ続きます〜!