今年2025年はオーランド・ギボンズの没後400年ということで、
イギリスの合唱界ではギボンズが沢山歌われました。
私は今ローカルの合唱団に所属しているのですが、
もちろんそこでも11月のコンサートで歌いました。
(響きそうだけど全然響かない教会)
"Drop Slow tears"や、"O clap your hands" など聴きやすいものから
"Magnificat"など高尚な音楽まで色々歌えてとても楽しかったのですが、
なぜか私には"Nay,let me weep"のドソロが割り振られ、……あら大変。
久しぶりにまじめに練習しました(嘘)。
ほぼネイティブしかいない合唱団で、観客もローカルの人たちの前で
謎の東洋人が急に一人で英語のソロ曲を歌い出すとか中々の痺れる展開でしたが、
先生方の助けもいただき何とか歌いきれました!!
ソロをくれた指揮者のPatrick Alliesには感謝しかありません。
Paddyが選んでくる曲はどれもいい曲で、毎回ワクワクするプログラム。
今回のプログラムも聞いたことのない曲ばかりで歌うのが楽しかったです。
基本的には優しい指揮者ですが、
子音のさばき方に関しては眼光鋭く、ずれることを一切許しません。
これはどこも同じで、他の合唱団とかも見学に行ったりしましたが、
皆子音の発音に関しては本当にまじめに練習しています。
指揮者も練習中「皆やっと英語っぽく聞こえてきたぞ!」などネイティブを前にジョークを飛ばして笑いをとってます。
その代わり音程に関しては結構甘々な印象なのが気になるところではありますが…🤔
街はどこもかしこもクリスマスを迎える喜びに満ち溢れています!
皆様もどうぞ良いクリスマスをお過ごしください🎄

