イラスト:ぴょん(miho)

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真理の探究をしていた私は

ちょっとしたご縁から

いくつかの宗教に関わったことがあった。

真理とはなんぞや?を学習するには機会だった

 

 

だけど

どの宗教も「教え」も私のハートには響いて来なかった。

何かが違うと思った。

 

宗教をそのままずっと続けていくと

本当の自分から離れていってしまうような気がした。

 

宗教イベントに参加するのはやめた。

 

 

ここから「アルクトゥルス人より地球人へ」の一部を転載します。

 

人類進化の機会が到来しているということは、

尋常でない超銀河的な交流からもわかります。

 

あなたがたの太陽が変化して、

人間の科学技術が遺伝子組み換えや

惑星探査を可能にするところまで進化したということは、

超銀河的な視野でいうと、地球人類は歴史的ルネサンスか、

もしくは大災厄かの瀬戸際に立っているのです。

 

ゆえに今の地球は、銀河を超えた知性体たちにとって

大いなる関心の的となっています。

 

そのため、あなたがたの太陽系はいま

大勢の来訪者で非常に混み合っているのです。

 

あなたがたの超銀河的なルーツという真実がはたして

合意された現実になるかどうかは、いまだ定かではありません。

 

人類を支配し操作している勢力は、

この情報が広く知れわたることを望んでいません。

 

なぜなら、そうなると歴史が書き換えられ、

彼らのパワーはなしくずしに弱体化され、彼らが設定した

枠組みが根底から崩壊するのがわかっているからです。

 

しかし、地球世界がこの真実を受け入れるかどうかはともかく、

あなた自身が論理的に推察し、宗教にひそむ

嘘や矛盾を周到に見極めて検証することはできます。

 

もっと冒険してみたければ、超銀河の存在達に

直接コンタクトして確かめてもいいでしょう。

 

(中略)

 

 

地球外からの訪問者を知覚する準備ができた人のために

彼らを見分ける方法をお伝えします。

 

しかしその前に注意事項があります。

 

銀河の内外を問わず宇宙の存在たちは玉石混淆です。

 

博愛的なものも、そうでないものも存在します。

 

卓越して知性的な者もいれば、そうでない者もいます。

 

あなたがたの太陽系や地球周辺の空間はそうした訪問者で

ごったがえし、過密状態ですが、その内実はいわば寄せ集めです。

 

あなたの知覚の窓を開こうとするなら、善意の存在と悪意の存在、

そして、

優れた知性の存在と愚かな存在が識別できなければなりません。

 

何より注意すべきことは、これも前の繰り返しですが、

何度言っても言い過ぎではありません。

 

地球外知生体との交信が始まっても、

その存在が何かを強要してきたら、そこで交信をやめて下さい。

 

あるいは、

何か特定の概念やイメージを完全無欠の真実として伝えてきたら、

その信ぴょう性を疑って下さい。

 

そうした存在を崇拝したくなる人間の罠にはまらないよう、

くれぐれも注意して下さい。

 

自分より相手のほうが上に見えたとしても、

それは低い次元の空間からより高い次元の現実を

見たときに生じるゆがみのせいです。

 

つまり自分が三次元のみの存在だと知覚していると、

五次元やそれ以上の次元の存在は、

魔術的な能力や超自然的パワーを持っているように見えるのです。

 

しかし、だからといってそう結論してしまうのは誤りです。

 

それは高次元存在のテクノロジーが、あなたの側で

ゆがんで知覚されているというだけの話です。

 

くっきり晴れ渡った夜空は、

地球外からの訪問者や乗り物を直に知覚するのに最適です。

 

はじめのうちは、

瞑想状態で交信するときと同じようにします。

 

好きな星を1つ選んで、じっと見つめるといいでしょう。

 

選んだ星はあなたの遺伝子系統に関係していることが多いのですが

そうでなかったとしても、

コンタクトを始めてみるにはとてもよい方法です。

 

両目を開いて宇宙の奥を眺めつつ、

選んだ星に焦点を合わせてみて下さい。

 

そして吸う息と吐く息の合間に意識を向けます。

 

目は開けたままで同じ星を見続けます。

 

吸気と呼気の継ぎ目は徐々に長くなり、

呼吸が浅くなってくるでしょう。あなたの意識はより受動的になり、

異なった知覚を受け入れやすくなっています。

 

準備ができたと感じたら頭の中心にある松果体に意識を向けます。

 

その間もずっと星を見つめ、呼吸の合間を意識して下さい。

 

そして、地球外からの訪問者を交信し出会う準備ができたという

あなたの意志を、広大な宇宙にただ送りましょう。

 

この簡単な方法をしばらくつづけていると、

やがて空に見たことのないものが

見えるようになってきます。

 

あなたは催眠状態から目覚め、地球を包んでいる膜の向こうに

想像していたよりかるかに複合的で

ずっと豊かな宇宙を見ることになるでしょう!

 

まさか存在するとは

思いもしなかった世界が広がっているのです。

 

 

以上「アルクトゥルス人より地球人へ」

(トム・ケニオン&ジュディ・シオン著)より引用

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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