どうも。
カウセの方と仲も深まりつい日常の恋愛相談で何十分も話してしまう。
でも非常に興味深いです。
相手がきついことを言って反応を見て楽しんでいるのはどこまで受け入れてくれるか試し行動。
私としても向こうを切れないのはいろんな役割を果たしているから。
確かにそう!例えばAさんは虫の師匠、Bさんは仕事の親友、Cちゃんはオールマイティ、
Dちゃんは仕事の話メイン、などなど、割とメインの役割が決まっている人もいれば、
何でも話せる人もいる。という意味では今の人は虫とライフライン、暇つぶし、向こうからしたら
お金、楽しさ、暇つぶし、ものもらえる、肩書がある人と付き合えて承認欲求満たされる的な笑
お互いにメリットがある関係というのは早々切れないのが結論ですが、そこに恋愛感情が介在すると
それは時限爆弾のようなもの。かつ、どちらかに相手ができたら切らざるを得ない関係性とかもあるわけで。
誰がどの役割を果たしているのかって考えたときに今の人が結構広い範囲を網羅しているのがわかってしまった。
そしてスキーマのワーク1と2。
1のコアはやはり恋愛。そして健康。
逆に言うと人間関係と仕事とお金は超満たされているわけで、スキーマの例とかをみると
深刻すぎて例のAさんとかを心配しちゃうレベル。
カウセの方にも「**さんは次元が違うのでw」と言われる。
2はネットワーク。そこは私はすごーく恵まれていて、たくさん悩みを話せる人に囲まれていて喜びです。
ということでスキーマ2までは超スムーズでそのまま3へ。
3−4にいくと少しDEEPになり、その時の感情と身体的反応を可視化することに。
プルチックで日々の感情を書き込んでいるわたし。
そこに関しては自分がどの感情をどういうときに感じているか可視化できるのでめちゃくちゃ良いです。
カウセ曰く、頭の回転が早い人というのは多くの感情を常にぐるぐるしていて、表層の感情でとどまることが多いんだとか。
また、おっとりしている人は一つのことに関してゆっくり考えるから深い感情にたどり着きやすいらしい。
ただ、多くの人は怒りで止まることが多くて先の感情に気づいていないので、怒りを因数分解した結果、
期待・不安が大きいというのは私としても新たな発見。
あとは相手が自分にどの感情を持っているのか、相手が日常でどの感情を出す傾向があるのか、も考えると
わりと興味深い。私のほうが感情の種類は多そうでした。
強迫症は本を読み、自分で暴露療法を開始。いい感じです。
とはいえ私の場合強迫症といいながらも実際全部やっちゃってるので確認行動は当たり前だと母に言われてるw
なので最低限指差し確認はやらないといまだに窓開けっ放し、電気つけっぱなしで外出したりしてる。。
また、最近できた友人が結構みんな辛辣で、「なぜか**さんにはきついことを言っちゃうんだよね、ごめんね」と
言われていたことを話し、それって変えたほうがいいのか?受容性が非常に高く、
本当はギブアンドテイクを強く持っているのに見た目は完全なギバーらしいので、周りが甘えてしまうようです。
それをWORKに入れたほうがいいのか相談したところ、「確かに相手に雑に扱われるということにつながっているのかも
しれないですね。WORKにいれましょう」ということで相手に舐められないようにどうするかは
WORKにいれることに。
カウセの人も恐らくもう少し元気のない人や自己分析できてない人たちをみているようで、
私と話していると楽しいですね〜といってくださり、毎回自己分析を完全にしてくるから
私も新たな気づきがたくさんあります、私のWORKもあって、といっていたので
お互い新たなステージへ。。。笑
にしても自分の感情にラベリングすることがこんなにメンタルに良いとは驚きです。
あとは相手の感情や属性を判断できるようになると原因がわかるので面白い。
最近親しい人にはエゴグラムを受けてもらい、一緒にカウセと分析しております。
カウンセリング、医療費控除にしてほしいわ本当に。。