いらっしゃいませ♪

さぁ、全国のじぃちゃんもばぁちゃんも、

母ちゃんも父ちゃんも、

兄ちゃんも姉ちゃんも、

ホモカマレズニューハーフ、

ミスターレディーも、ミスダンディも…

みんな集まってくれたかな~?

今夜のホスト役【DJタマー】だ~!ちぇけら~!

ノリノリの、アゲアゲで踊ろうYo♪






最初のナンバーは【DJタマー】のテーマソングだ!

http://www.youtube.com/watch?v=0w43k7me0vA

Bob Marleyで Bad boys !





しょっぱなからageageでいくぜ!

http://www.youtube.com/watch?v=p0M4J849dmA

アラララロン♪アラララロン♪
Inner Circle で Sweat !カモン♪




次のご機嫌なナンバーはこちら

http://www.youtube.com/watch?v=PFI1Zup__mI

もはや、定番の一曲だ!
Big Mountain で Baby I Love Your Way !




神降臨だ!

http://www.youtube.com/watch?v=LIXFxulbGjI

Bob Marley で Red red Wine & Lyrics ♪




エレクト?ビンビンかいっ?

http://www.youtube.com/watch?v=oUfWpXQP1UA

Janet Kay で lovin you !




ageてる?みんな♪

http://www.youtube.com/watch?v=eWiSWcjzRmE

JAMALで Slowo !

http://www.youtube.com/watch?v=mbCTieTFa1k

Jamal で Fades em all rmx ♪




名曲キターーーーーーーーーー!

http://www.youtube.com/watch?v=4OCkw4ARgP0

UB40 で Can't Help Falling in Love with You

あっが~れwww

http://www.youtube.com/watch?v=EHfrK3bVCXI

↑俺より立派だ!ちくしょーーーーーーー!

Nirvana   Breed




のっぼ~れwww

http://www.youtube.com/watch?v=Rf4B0zFCEBk

INNER CIRCLE Games People


またのご来店お待ち致しております♪



おバカ画像 208.j...







あれは、彼女とつき合いはじめて、まだ間もない頃・・・



(携帯)   ピリリリリリ!



「もしもし!私だ!」



「あっ!たまちゃ~ん?今度の土、日、遊びに行かない?」



「まんもすウレピー!」



「ビクッ!・・・何それ?」



「いや、べつに・・・」



「ねぇ、横浜とか、どう?」



「うん、うん、行こう!でれでれ~!」



「それじゃあ、池袋駅で待ち合わせね!やったぁ!


ナオナオ(仮名です)歩くの大好き!」



「ん?あ、ああ・・・?それじゃ、土曜日にね!でっれ~・・・」






ピッ!ツーツーツー






・・・はて?



何だ?



何かが・・・ひっかかる・・・







その時はまだ・・・これから訪れる悪夢に、


私は気付いてはいなかった!






デート当日。。。






どきどきしていた。

なんせ、初デート。



かなり気合入れて、

着慣れないジャケットなんぞを羽織り、


ちょっぴりフォーマルにキメちゃったり

なんかしちゃったりなんかして!



(なんだか今夜イケそうな気がする~~~~~!)






「たまちゃ~ん!」



「やあ!待った?」



ぴらぴらと手を振る彼女。



白いスニーカーに、

洗いざらしのデニム、

格子柄のネルシャツと、

ピンクのキャップ・・・



って・・・?



めちゃめちゃカジュアルですやん?





「や、お待たせ!」



「うん!行こうか!」





私は、駅の中に・・・


彼女は、逆方向に・・・



「ちょwwwwwどこ行くの?」



「横浜・・・こっちだよ?」



「・・・・・」







私は・・・電話での彼女の言葉を、思い出していました。。。



「やったぁ!ナオナオ(仮名ですってば)歩くの大好き!」



「・・・・・」



「あたし・・・歩くの大好き!」



「・・・!」



「歩くの大好き!」


「歩くの。。」


「あるくの。。。」


「くの。。。」


「くの。。。」


「くのくのくのくのくのくのくのくのくの。。。。。」









な なななななんてこった~~~~~~~~~~~~~~~い!





私は・・・とんでもない勘違いをしていたのだ!




横浜(を)歩く!



・・・のではなく、



横浜(まで)歩く!



って意味だったのか?




こりゃ、たまちゃん、うっかりだぁ!あはは~



・・・って、笑えねぇよ!馬鹿っ!



どこの誰が、初デートで、60km~70km歩くんじゃ!

俺は、アスリートじゃねぇっつうの!





「たまちゃん、はやく、はやく~!」



「うん!あはは~!まてまて~!でれでれ~・・・」















オワタ・・・













もう、どれくらい・・・歩き続けているのだろう?


夕日は、もうすっかりビルの陰にかくれてしまった。。。



会話?



・・・ふっ!・・・3時間目で、もう・・・話のネタ、


尽きてまんがな・・・そんなもん!











池袋を出発してから・・・16時間後。



AM2:00 



真っ暗な横浜駅に立ち尽くす・・・バカップル。。。





「中華街・・・」



「開いてないよね?」



「とりあえず、どっか泊まる?」



「うん!」





よっしゃ!

ま、何だかんだ言ってもね。。。



この瞬間の為に


試練(拷問ともいうが・・・)を乗り越えてきた訳ですよ!




だって、そう・・・で・・・しょ・・・




こ、この・・・めくるめ・・・く・・・ぐう・・・ぐがぁ~!





ZZZ。。。











チュンチュンチュン!







朝?









なんてこった~~~~~~~~~~~~~~~~~~~い!

















その後・・・中華街で食事して、駅でわかれたんですが・・・



どうも、おかしい?




なおなお(仮名、仮名・・・)の機嫌が悪い!




そして、別れ際、彼女の口から・・・驚愕のひと言が!!!





CMの後も、まだまだ続くよ!!!!!














「もう・・・逢うつもりは、ないわ。。。さよなら!」






「え?」













「イビキ・・・凄いね!


・・・死ねばいいのに!」










おバカ画像 204.j...


が~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん!











【いけふくろう】の隣で、呆然と立ち尽くす私の耳に、


有線から流れる【あゆ】の曲が聞こえてきた。。。




http://www.youtube.com/watch?v=FoysjLl2e1I


♪~ 恋人たちは とても幸せそうに 


手をつないで 歩いているからね

 


まるですべての事が うまくいってる 


かのように みえるよね 


          

真実(ほんとう)は ふたりしか知らない ~♪








おバカ画像 124.j...





時は、明宝三年・・・



尾張の山奥に魅落という名の村があった。


そこに岩のような体躯をした、黒川十兵衛という若者が、住んでおった。


十兵衛は、樵(きこり)であった。



ある日の事、いつものように山を歩いていると・・・

一匹の大蛇が蔦に絡まり、もがいておった。


十兵衛は斧を振り揚げると・・・蔦を切り、蛇を逃がしてやった。



「蛇とはいえ、ひとつの命・・・」



そうつぶやくと家に戻った。





さて、その晩のこと。




とん とん とん




戸をたたく音に、起こされた十兵衛が



「誰じゃこんな時分に?」



聞くと、戸の向こうから



「夜分遅く申し訳ございませぬ・・・道に迷って難儀しております。


どうぞ一晩、お宿をとらせては頂けませぬか?」



と、若い娘の声がする。



「それはさぞかし・・・お困りでしょう。ささっ・・・おはいりなさい。」



戸を開けた十兵衛は思わず・・・はっ!と、息を呑む・・・


この世のものとは思えぬ、美形の娘の姿がそこにあった。



「なんと・・・美しい・・・」



「あら・・・」



頬を赤らめるその妖艶な仕草に、


十兵衛は一瞬で魅了させられてしまった。






女は、名を宝条お市といい、その日から十兵衛の家に住みついた。


十兵衛もまた、こんな美人と暮らせるのは夢のようだと・・・


信じられない面持ちであった。




娘はよく働いた。


家を隅から隅まで掃除して、


それまでの十兵衛の家とは思えぬくらいになっていた。


お陰で、それまでちょくちょく見かけていた、


鼠や虫すらいなくなったようであった。




しかし、十兵衛にはひとつ、気に掛かることがあった。



「お市、飯を食っているか?」



「はいっ!頂いております。」



「・・・しかし、お前が飯を食っているのを、


見たことがない・・・遠慮は、いらぬぞ?」



「・・・はい・・・ありがとうございます・・・」



娘は、微笑むばかりであった。






さすがに気になった十兵衛は・・・

次の日、仕事に出かけるふりをして、土間に隠れた。


お市は掃除を済ませると、なにやら大きな籠を担いで、庭に出た。


何をしているのかと、覗きみると・・・


暫くして戻ってきた。







娘の籠の中でごそごそと、動くものがあった!



「な・・・!」



なんとそこには・・・無数の虫や、ネズミ・・・蛙などが蠢いていた。



(どうするつもりだ・・・?)



十兵衛の身体中に、ねっとりとした汗が滲んだ。


女は籠をゆっくりと床に置くと、髪を結っていた紐を解いた。






ぱらり






女の黒髪は、床に付く程に長かった。


髪が揺れていた・・・


不自然な動きで、揺れていた。



その刹那、目を疑うような事が起こった。


黒髪がふたつに分かれ、まるで蛇のように宙を泳いだ。


髪の付け根、女の頭がバックリと割れ、


それは巨大な蛇の口に姿を変えた。





(あの時の・・・大蛇・・・か・・・?)




乾いていた。


十兵衛の喉は、カラカラになっていた。



黒髪は、しゅるしゅると凄い速さで動き、


ネズミや、虫に絡みつき・・・


その口へと運んでいく。



「ぐげぇぐげぇ・・・げぅ・・・」



異形であった。


それは、もはや人間の発する声ではなかった。








「ごおおおおおおおおおおおおおおお!」




たまらず十兵衛は、飛び出した。





いつの間にか、外は雨が降っていた。








風が吹き荒れていた。








嵐になっていた。








激しい轟音とともに、稲光が家の中を照らし出す。







十兵衛が叫ぶ。



「お市ー!」





黒髪の蛇が、動きを止める。





「おいちー!」







バタバタと・・・風が、





雨が・・・





十兵衛の家を揺らす。






「ぐぎぎぎぎぎひぃいいいい!」





「きいいいいいいいい!」















「けひゃ!」

















「お市!貴様!おいちー!


・・・頭から虫食って、


おいちぃか?」










「うん、おいちぃよ!ぐへっ!」










ふたりは幸せに暮らしましたとさ・・・げへっ!












編集後記・・・





劇中、村の子供が、



「おじちゃん、白蛇ならともかく・・・毒蛇を逃がしちゃったの?」



「黙れ、小僧!おぬしに蛇の、何が分かる?」



という台詞がありましたが・・・やむなくカット致しました。





http://www.youtube.com/watch?v=IIfsbYvz6nQ


【そこのけ!もののけ姫製作委員会】









おバカ画像 102.j...





沖縄にいた頃、接客業をしていた。


沖縄は、土地柄・・・外人のお客さんが多い。



自慢じゃないが、たまちゃんは中学時代、

英語の授業中はもっぱら




【食う寝る遊ぶ】




だったので・・・


あいどんとすぴーくいんぐりっしゅ・・・なのである。




しかし、私は映画好きである。


淀川さんには負けるが、


水野さんには勝てる気がしないでもない程度であるが・・・


もっぱらレンタルビデオは洋物ばかりで、そのおかげで・・・


英語ヒアリング能力だけは発達したのである。


それに伴って、



「あれっ?俺、もしかして英語喋れるんじゃなくなくなーいこれ?」



などと、思い込んでしまったのである。







こんな事があった・・・



※(  )内は英語と思って頂戴







ジョニー「(ヘイッ!兄弟!空いてるかい?)」



タマー「あわわ・・・外人だ!どうする俺?


(いらさいませ!俺、案内、大丈夫、無い、心配!)」





ジョニー「(おいおい・・・ミスター?


漫画の大男みたいな喋り方だな?)」



タマー「(俺、頑張る!悟空、助ける!)」





ジョニー「(お前、誰やねん?)」



タマー「(私の神様!)」





ジョニー「(・・・ミスター?英語は、大丈夫なのか?)」



タマー「(問題ない、私、名前です、たまちゃん!


これはひとつのリンゴです。


あなた、耳にバナナが刺さっていますよ?)」





ジョニー「刺さってねえよっ!・・・まぁいいか・・・で、


1時間飲んで、いくらなんだい?)」



タマー「(100万円です。)」





ジョニー「(さすが、円高!・・・って、馬鹿か?)」



タマー「(私の神様!)」





ジョニー「(オゥマイガー!じゃ無ぇよ!)」



タマー「(間違えました・・・100万ドルです!)」





ジョニー「(夜景が買えちまうよっ!)」



タマー「(私の彼女!)」





ジョニー「(オゥマイガール・・・ぢゃねぇだろ!)」



タマー「(じゃ、たった100ドルです。)」





ジョニー「(嫌な言い方するなよ・・・


ところで、もしキャンセルの場合、


ちゃんと返金してくれるんだろうね?)」



タマー「(ああ!大丈夫!問題なし!


キャンセルしたら・・・復讐してやるぜぇ!)」





ジョニー「(・・・私の神様!)」











そうなんです・・・







money-back(金を返す)


と、



pay-back(借りを返す・・・スラングで、復讐するの意)




を言い間違えてしまったのです!











なんてことだ!







私の神様!







畜生の糞!







母親と性交する奴!







メス犬の息子!













「オッス!オラ、だんご!・・・黒ぬこなだけにね・・・黒ぬこなだけにね・・・」











中古だが…


デジカメを買った!



400万画素、16MB、音声付動画撮影



単三アルカリ電池2本で動くという…




5000円だ!


俺「なぬ?…高いのか、安いのか?


  よく分からんが…とりあえず買おう!」


ところが、店員の顔色が宜しくない…



まるで、このカメラにまつわる怨念を忌み嫌うかのように…!
















「ぎゃああぁぁぁ…!」




店員「ぉ客様…店内では、お静かに願えますか?」


俺「サーセン…(泣)」



店員「実は、このデジカメ…」

俺「事故ですか?
  事故車の中から発見されたデジカメ…
  一番最後に撮影された写真は、


  この世のモノではないものが写っていた…!



  …


  ぎゃあああ…」


店員「お客様!」



俺「何?」



店員「違いますょ!…これはですねぇ…」

俺「ぁの有名な盗撮マニア!田代○ーシーのデジカメかっ?
  安いな!ぉい…
  まだデータ残ってるんじゃね?」




店員「違うッちゅうねん!このデジカメ買おうとする客、
   全員そのギャグ言ってくるから!こっちも…
   ミニにたこが出来ますょ!」







俺「それで?実は…何なの?」



店員「…流されちゃったよ?…」





俺「ボケにボケを、かぶせようとするからだ!」



店員「実は、電池があまり…もたないんです!」

俺「なぬ?」




店員「やはり、400万画素ですから…


    20枚も撮れば…電池切れなんです!」

俺「ぅ~む…まあ、予備電池を持ってぃれば問題ナシ…買いましょう!」









そして…






デジカメを買ってから3週間…

別にこれといって撮るモノもないので…

20枚も撮ってません!







電池交換してません!orz











夏 風 海 蝉しぐれ…


海が凪いている


ゆっくりと流れる雲


たまたま見つけた癒しの場所


自分だけの絶景



これだけ広い空間に


何も無いという贅沢




ただゆっくり時の流れを味わう


何もしない満足感




悠久のひととき








暑い夏だった。


悪い癖で、テーブルに、つきっぱなしのヒジが痛い。



その街に住んでいる彼女に会っていた。


その店の冷房は、ガタガタ音をたて、

それでもなんとか冷気を吐き出していた。



天井に掛かった安っぽいシャンデリアがその風で、

チラチラ揺れていた。




「ここは、どう?」と訊かれ、




初めは彼女の質問の意味が解らなかったが、


この街の事だと思い、昨日来たばかりなのに、

好きだと答えた。



僕らは遠距離恋愛だった。



いつもは彼女が僕の街に、もしくは全然別の街で

待ち合わせしていたから、


僕がこの街を訪れるのは、初めてだった。



まだ、たった一日しかその街を歩いていなかったけれど・・・


好きだなぁと思ったのは本当だった。



そういうことって、ごく稀にある。



よく知らない場所や人。


つまりは、僕にとってのこの街と、彼女。



理由を説明しろと言われると、言葉に詰まるのだが・・・


何かがピッタリきた、と言うしかない。



一目惚れというのもなんだか照れくさいが。。。


不思議な感覚。




「何ちゅうか・・・何もない贅沢、何もしない満足って感じ?」



「うん。でもそういうのって・・・なんか、イイよね!」




もうどれくらいこの店にいるのか。


話している時間より、

話していない時間のほうが長かった。





彼女は店の外を眺める。



Yシャツが汗だくの青年



日焼けした足の女子高生



ボロボロのデニムの男性



半ズボンで走り回る子供





そして僕は、
そんな彼女の横顔を見てる。




「・・・ぅん?」




にこにこと笑う顔をみると、

何故だか僕は、目を伏せてしまう。




「あのね・・・」




午後5時20分という、ものすごく中途半端な時間。


カフェの客は途絶えて、店員も暇そうにしている。


彼女は突然、話し始める。




「あのね、あれ・・・風船の歌って、知ってる?」



「ん?えっ?何それ、知らない。」



「あのさ、二人の間に風船があってさ、

それを割れないように・・・飛んでかないようにって、歌!」




僕は、目の前の彼女との間に、風船を想い描いた。



確か、聴いた事はあるはずだったが、

もう歌詞は思い出せないし、

音程もふわふわしている。


少し難しいメロディーだったか?






夕方の街は、



まだ暑くて



埃っぽくて



やっぱり暑い。





街全体が濃いオレンジ色の様にユラユラ。



彼女は氷の溶けたカフェラテを、

ストローでぐるぐるかき回し続けている。







そのあとも僕らは、何気ない話をボツボツ話した。




彼女が、駅まで一緒に歩いてくれた。


ぴらぴらと小さな手を振る。




「じゃあ!」



「・・・ん!」




帰りの電車の中で、

彼女と一生ここで暮らせたらいいなぁ・・・と本気で思った。



そして、あの風船の歌。


二人の風船は、


割れることもなく、飛んでいくこともなかったのか?





そのあとの物語。。。




知りたいと思うときもあるけれど・・・



やっぱり知らないでいいと思う。


たとえ何もなくても、何もしなくても、


現実はリアルに続いていくのだから。。。



http://www.youtube.com/watch?v=aRCfZRzG8lI


稲葉浩志   【風船】




それから暫くしてからだった。







彼女の訃報を知った。














事故で即死だった。








生きるとは何か?



私に誰も問わなければ


私はその答えを知っている。



しかし、



誰かに問われ


説明しようとすると・・・



私は







生きるとは何かを知らない。






http://www.youtube.com/watch?v=v8hBZjsdM7k


【いつかのメリークリスマス】




.

「運転手さん…怖い話とか知らない?」

いきなり、失礼な男でぁるが…


私は常に『ネタ』を探してぃるのだ!






「実は…」


運転手は、語り始めた…

私は、てっきり



『乗せたはずの客が消えて、シートが濡れていた』



あん頃はナンボでも仕事がぁりましたゎ




そんで、わしがやったんが…



『死体洗いのバイト』ですゎ



洗い…っちゅうても、


ゴシゴシ洗ったり、タオルで拭いたりじゃおまへん




ごっつ大きな

『ホルマリンのプール』に、

解剖前の死体がぎょうさん沈めてあって…

時々、浮いてくる死体を長~い棒で…沈めたるんですょ






その当時、日給5万円やったさかぃ…

ほな、やったろかぃ!ちゅう感じでしたゎ…




でもね、お客さん…最悪な仕事でっせ…ぁれは…

闇の仕事です…





病院の地下にプールがぁりましてね

白衣着せられてプールがぁる部屋に押し込まれて、


外から鍵されるんですゎ






何故って?






逃げられんよぅに…でんがな




一応、2人1組ですけども…

薄暗い部屋の中…

プールの向こう側に、もぅ一人居てて…

顔も見えなぃ…




そして、私語厳禁なんです…

そらまぁ…こんな仕事ゃさかい!

お互いのプライバシーも考えての事ですゎな…




薄暗い部屋でっさかぃ…水の中も真っ黒に見えますゎ











暗い水底から…




ゆっくりと…




死体が




浮かんでくる




それを

沈める…




その繰り返しですゎ…




女性の裸とか…言うてる場合じゃぉまへん

何が怖いって…ぉ客さん!

女の死体が、浮いてきた時ですゎ!




白い裸体に…髪の毛が、ぶわぁ~って浮いてくる…

棒で沈めようとしたら、髪の毛がからまって…




ぐいっと、引っ張ったら…









水面に頭が…











ざばぁ …って






そら、ぁんた…逃げたくなりますゎ




向こう側にぃる奴の顔も分からず…

でも、時々



【ポチャン…ポチャン】




って、


音が聞こえてくる…




死体を沈める音ですゎ

気味が悪いですけど…

その音だけが、心の支えでした…






だって、そぅでしょ…

向こう側に誰も居ないのに











って、



水の音・・・する訳無いですから…




食事も、トイレも、その部屋で…

食事?…食えませんょ!




ホルマリンの臭い…


体に染み付くんですゎ

一週間…


ロクに飯


食えへんかったんちゃうかなぁ







でね…ぉ客さん…


本当の恐怖ってのは…


限りが


無いんちゃいますゃろか?


















わし、あん時


死体と目…合わせてしもて…
















ぁきませんなぁ…


目ぇから…




入り込んでくるんゃろか?






夢に出てきよるんですゎ…







今でも








でっせぇ~…






















なんでなん?







はいっ、どーもー!DNN会長、たまちゃんです。





テレビのね、バラエティー番組をね、よく観るんですよ。



それでですね・・・


どれ観てもそうなんですが・・・特にNテレなんですけどね・・・



番組がはじまって2分で、



ある程度・・・番組内容が分かっちゃうんですよね・・・









「今夜の○○ショーは、人気お笑い芸人SP!」




「○○にまさかのドッキリ!」




「○○の元カノが、まさかのテレビ初登場!」




「司会の○○に、アイドル○○がまさかの暴言?」




「○○に、まさかのタライ落下かっ?」




「クイズ選手権!決勝に進んだのは・・・


オー○リーと、ザ○ングル!


いったい優勝の女神は、どちらに微笑むのか?


まさかの結果発表!!!」







「くやしいですっ!」











おーーーーーーーーーーーーーい?





くやしい言うてしもてるやん!





アホかっ?





なんなん?





全部、読めたわっ!




しかもCMにいく前にも、ちょっとバラすでしょ・・・






「CMの後、まさかの奇跡がっ!」





「(ホニャララ)・・・ですっ!」








いやいや・・・いまさら、そこ(ホニャララ)にされても・・・







もう、さっき言っちゃってるからね!




  / ̄ ̄ ̄ ̄\
  / / ̄ ̄ ̄\ 丶
 |/ \  / 丶 |
 /Y ヽ   ノ   |ヘ   クヤシイデスッ!
 ヒ|   /      |ノ
  丶- (_ノ -  イ
  |丶∈≡∋ /|
  >――――<










それと・・・




「今宵○○ショーに、まさかの超大物ゲストがっ?」




って・・・



一応、ゲストの顔にモザイクかけてますけどね・・・






だいたい、映画かドラマの番宣だから・・・









誰がゲストか、


分かっちゃうんだよっ!





中学の同級生に、

【ねっうん中村】君って奴がいたんです。

これあだ名ですけど・・・

なぜそんな妙なあだ名が付いたのかと言うと・・・

授業中は、まだ大丈夫なんですけどね

試験とかあるじゃないですか?

試験中って、教室がシーンと静まり返って・・・

カッカッカッ

と、えんぴつの音しかしない。

そんな中、

「んんっ!」

咳払いが聞こえる。

中村君です。

「ごほっんんっ!」

「ぇへっふぅんっ!」

「れっぷん!」

「えっうん!」

「ねっうん!」

「ねっうん!」

ここから【ねっうん中村】なんです。

中村君どうやら、ストレスを感じると

自然にその咳払いが出ちゃうんです。

まぁ、悪気があるわけでもないのでね・・・

クラスのみんなも、何も言えないんですね。

でもそんな中、不良の立花君ってのが

「中村、うるせぇ!」

って・・・言ったんです。

「ごほっごめん!」

咳払いが、止まった。

いつもは嫌われ者の立花君もね、

このときばかりはみんな心の中で

『でかした、立花!』

絶賛しましたよ。

でもね・・・思い出して下さい。

ストレスによる咳払いですからね。

さっきの立花君の言葉が、

さらに輪を掛けてストレスになったのは当然といえば当然で・・・

「ねっうん!」


「ねっうん!」



「ねねねねねっうんっ!」



「ねねっうん!


ねねっうん!」











ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww酷くなってんじゃねぇか!

しかもちょっとスクラッチ入ってんじゃねぇかよ!wwwwwwwwww

クラス全員の肩が、ぷるぷるぷるぷる震えているのが、よく分かりました。

いかんですよ!

いま、ちょっとした事でも皆の中の【爆笑爆弾】が爆破してしまう・・・

と、思ったその刹那、

腕を組んでいた担任が立ち上がり、叫んだ・・・






「中村、

うるせえっ!」











ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww担任がキレるなっ!




ホラーでもいっとく?


http://www.geocities.co.jp/Outdoors/5479/using_yothy/column01.html




どもどもどもども【たま川淳二】です♪




これは、あたしの友達から聞いた話なんですがね…

彼、今はちょっと大きな会社の部長さんなんですね。


今でこそ、部長なんて言われてますが…

この人、若い頃は結構、無茶やったそうですよ!

湖に漂白剤流し込んで、魚全部、浮かしちゃったりね!


近所の牧場から牛を、盗んで食っちゃったとかね…

本人曰く『一歩間違うと犯罪だよな』って、事なんですけど…


間違えなくても犯罪ですからねぇ、どぅしようもないですよ!





さて…そんな彼と、悪友が集まりまして




「暇だから、バイクで走りにいくか?」




って、話になったんですね。


で、あたしの友人(仮にA君とします)と、


幼なじみのB君、ひとつ年下のC君の三人で、


バイク乗って出かけた訳だ!





場所言っちゃうとアレなんでね、T県の×××坂なんです。

秋になると紅葉が綺麗なんだ!

ここまで言っちゃうと、分かる人にはわかっちゃうかなぁ?


この坂、ロケーションはいいんだけども、急カーブが多い。


もちろん、事故も多いんだ。

ビィーンって、先頭はB君、真ん中に友人A君、後方からC君の


並びで走っていたそうです。

ま、三人共、無茶な性格なもんで…結構、とばしていたんです。

しばらく走っているとA君の後ろで…


バーン!


って、大きな音がしたんですね。


バックミラーを見ると、C君の姿が無い!



(あっ!事故ったか?)



すぐに思ったそぅです。


B君も気付いたらしく、戻ってきました。



「あいつ、事故ったんじゃないか?」

「行ってみよう!」


ビィーン!


今きた道を戻りました。


すぐにね、分かりました。

ガードレールが、ぐにゃりと、ひしゃげていました。


バイクは谷底に落ちてしまっていました。


『おーい!』


C君の声がして、あたりを見ると…


山の中ですからね、沢山の木がある。


その中の太い木の枝に、C君がひっかかって手足をバタバタさせてる。



「あはは!何やってるんだよ?」

「あんまり動くなよっ!落っこっちまぅぞー?」



まるでね、漫画じゃないですか?


ふたりは…それ見て笑ったそうです。。。






その日は静かな一日だった。

他の車は一台も通らない。

静寂した山の中、鳥の声さえしない…

聞こえているのは、バイクのエンジン音だけ。。。


どっどっどっどっどっどっ…


B君を見る。

さっきまで笑っていたのに、今は笑ってはいない。


むしろ、青白い顔をしてがくがく震えている。




C君を見る。

大きな木の枝、ぶら下がっている…





C君の顔の下には、背中があった。






要するに、事故でC君は…即死だったんです!


バイクで転んで、首の骨を骨折、バイクは谷底に落下、


弾き飛ばされたC君は枝に引っかかり、

首だけ180度ぐりんと、こちらを向いた。


身体がバタバタしていたのは痙攣していたのです。

普通は、バイクが落ちたのならば、C君も落ちたと考えるはずですよね?





何故、C君をすぐに見つけられたのか?


…そぅ…二人は確かに聞いたのです。


C君の声で…







『おーい!』








こんな事ってあるんだねぇ…たまちゃん!


その部長さん…言ってました。。。



そんな話をね…聞きましたよ。。。



おバカ画像 060.j...