http://www.youtube.com/watch?v=ZmkBIbWKEr8
ぎゅんわんっどゅっひゅっ!
つり革を持って立っていたタマエさんが…
「プッ!」と、おならをした。
乗客全員の視線が彼女に集中する。
これはいけない!と、機転を効かして…
目の前に座っている老人にすかさず、
「お爺さん、お腹の具合が悪いのですか?」
と尋ねた…
すると老人はキョトンとして、
「わしの腹の調子が悪いと、あんたが屁こくんかいな?」
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マスオ「しりとりしようか?タマエ♪」
タマエ「おかか!」
マスオ「かに!」
タマエ「にんじん!……さん!…です!!よ!!!」
マスオ('A`) 。。。
タマエ「ッセ、セーフ!ぎりセーフ!!」
マスオ「いや…今の負けだろ…」
タマエ「何ですって?さぁ!次は【よ】早くしてよっ!」
マスオ「よ…、ヨット。。。」
タマエ「トリケラトプス!」
マスオ「スルメ…」
タマエ「メロン!…ッパン!!…ナちゃん!!!
っん??です…よっ!!!!!」
マスオ「やかましいわっ!」
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~ アナゴくんの日記より抜粋 ~
フグタ君が、朝からちょっと不機嫌だった。
昼休みになって、
フグタ君が…少し困った顔をしながら取り出したのは、
赤ん坊の頭くらいある丸い包み。
『な、ななななな何だありゃ!?』
とモニターの影からこっそり見ていたら、
出てきたのは…全面海苔に包まれた大きなおにぎりだった。
その時点で、かなりヤバかったけど、フグタ君が…
「タマエの奴…当てつけにもほどがあるぞ…」
と力なく言い、あきらめたように黒い塊を持ち上げて…
「どこから食えばいいんだ?」
と途方にくれててwww
ハムスターみたいに両手で、でかいオニギリをほおばり、
途中で中に詰めたおかずが出るたびに…
「ゆで卵入ってるじゃないか!」
「栗キントンかよ…」
「ミニトマト?そこは梅干だろぉ!」
とか…ぼそぼそと…
突っ込みを入れるフグタ君の姿に;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ボフッ
おにぎりをようやく完食してからタマエさんに…
「タマエ~ごめん!俺が悪かったぁ。。。」
と喫煙所で電話していた姿に…爆笑したwww
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アナゴ「フグタ君、東京ガスから電話だよ!」
マスオ「東京だす?」
アナゴ「ガスだよ!」
マスオ「カスタム?」
アナゴ「東京ガ・ス・だ!まったく。。。」
マスオ「東京ガスマスク?」
アナゴ「順番に言うよ!東京!」
マスオ「東京…」
アナゴ「ガンダムのガ!」
マスオ「ガ…」
アナゴ「ガンダムのン!」
マスオ「ン…」
アナゴ「ガンダムのダ!」
マスオ「ダ…」
アナゴ「ガンダムのム!」
マスオ「東京ガンダム…って、誰だ~い、アナゴく~ん?」
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新任の女の先生にいたずらしようってことになって、
先生が体育館に一人でいたときに…
カツオと、中島…その他5人くらいで襲いかかった。
プロレスの技で、足を持ってグルグル回す、あれ(ジャイアントスイング)を
やろうとしたのだ!
ちょうど先生が体育館中央に来たところで、
一気に全員で押さえ込みにかかったんだけど…
『キャァァァァァァァーーーーー!!!』
って悲鳴を上げるもんだから、
周囲にいた昼休み中の男の先生やら、
生徒やらが…
「何事か!」と一斉に、体育館に飛び込んできた。
「お、お前らぁ!」
ってもう、不審者を恫喝するときの表情だった。
「こ、この子たちがぁぁぁぁ。。。」
って、女の先生も顔をグシャグシャにして泣き叫んだ。
『私たちだけでは処理出来ない!
校長を呼んで下さい!』
みたいなことを言っている。
集まった生徒たちは体育館から出て行くように言われて。。。
なにか大変な勘違いをされているのではと激しく感じていた。
ここは、毅然とした言い訳をして誤解を解かなければ!
と…思った、カツオは…
グイッと一歩前へ出て、よく通る声で言った。
「僕たちはただ、
先生を回そうとしていただけですっ!」
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牧場主になった、フグタ タラオが…最新型の搾乳機を購入した。
届いた箱を開け、さっそく牛小屋に持っていこうとしたが、
あまりに見事な…なめらかな造りに、ある好奇心が芽生えた。
「牛には、もったいねぇですぅ!」
タラオは、おもむろにズボンとパンツを脱ぎ捨て、
迷うことなく自分の股間に搾乳機を押しつけた。
スイッチを押す。
すると今まで経験したことのないような快感がタラオを襲った。
タラオは…
一瞬のうちに宇宙へ行ってしまった。
軽く痙攣しながら搾乳機のスイッチを切り、
股間から機械を外そうとしたが、
いくら引っ張っても取れない。
ねじっても叩いても、
搾乳機はタラオの股間に張りついていてびくともしない。
タラオは慌てて、搾乳機の説明書をすべて読んだが、
どこにも書いていなかった。
すべてのボタンを押すが、外れない。
まさか、と思い、もう一度搾乳ボタンを押してみると…
タラオの体に電撃が走り、
瞬く間にタラオは、またもや宇宙に行ってしまった。
ふらふらのタラオ。。。
タラオは、最後の力を振り絞り…カスタマーセンターに電話をする。
「あのー、すいませんですぅ~、
一つ聞きたいんですぅ~、
搾乳機がどうにも取れなくて、
うちの牛が困ってるんですぅ~。。。
どーしたら取れるんですぅ~?」
それを聞いた、カスタマーセンターの女性が軽やかにこう答えた。
「ご安心ください!
最新型の搾乳機ですね?
5リッター溜まりましたら…自動で外れます♪」
「ハーイ!ぎゃははははははっ!」
こっそり覗いていた…
イクラちゃんが、我慢しきれずに…爆笑した。。。