ずっと探してた,BugLugが限定販売したCDの【文明開化】がやっとこさ,DVD付きじゃなかったけれど見付かったv(^o^)
本当はDVD付きのが欲しかったけど、これを逃したら買えないかもしれないから,残念だけど仕方ない…。
さっき息子と聴いたけど、何故限定販売にしたんだぁ~ってくらい,全部いい楽曲です。
入ってる曲は…
01.RIP
02.BUKIMI
03.Live to Love
04.LOST CHILD
の四曲で、作詞作曲を全部BugLugのメンバーBOCAL一聖が担当しています♪
BugLugメンバーは…
BOCL :一聖
GUTTTAR:一樹
GUTTAR:優
BASS:燕
DRUMS:将海
http://www.buglug.jp/
BugLug説明サイト
http://www.google.com/gwt/x?gl=JP&hl=ja-JP&u=http://ja.wikipedia.org/wiki/BugLug&client=ms-nttr_docomo_gws_aw-jp&source=sg&q=BugLug
一聖(ボーカル)
一樹(ギター)
優(ギター)
燕(ベース)
将海(ドラムス)
BugLug(バグラグ)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。
所属レーベルはResistar Records
。
メンバー
一聖(いっせい)
担当 Vocal
愛称は「いちたん」など。東京都出身。5月7日生まれで、血液型はO型。
一樹(かずき)
担当 Guiter
愛称は「王子」など。埼玉県出身。10月17日生まれで、血液型はAB型。
優(ゆう)
担当 Guiter
愛称は「いぶし銀」「水野」など。岐阜県各務原市出身。6月25日生まれで、血液型はA型。
燕(つばめ)
担当 Bass
愛称は「つばくん」など。埼玉県出身。4月23日生まれで、血液型はA型。
将海(まさうみ)
担当 Drum
愛称は「チャラ海」など。愛知県名古屋市出身。9月29日生まれで、血液型はA型。
来歴
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2009年8月9日[2]
、一聖、一樹、優、燕の4人で結成。2009年11月12日に公式サイトを開設する[3]
が、このとき、メンバーの写真をシルエットで隠すというヴィジュアル系バンドとしては異例の手法を取って話題を集める[4]
。
その後、2009年12月19日に顔を解禁[3]
。2010年1月27日に初音源となるミニアルバム『SUPER NOVA』をリリースする[4]
。また、同年8月18日にリリースした2ndシングル「メイドインマイン。」でオリコンインディーズシングルランキングの1位を獲得する[5]
。
2011年11月26日、将海がメンバーに加わり、5人体制となる[6]
。
音楽性
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BugLugの楽曲は「新感覚のミクスチャー・ロック[7]
」と形容されており、特にボーカル・一聖の甘い声とカラフルな演奏は「新鮮でポップさに溢れている」と評されている
[8]
。
なお、「BugLug」というバンド名はバグとラグジュアリーを組み合わせた造語であり、「派手に面白いことや楽しいことをしたい」という意味が込められている
[2]
。『SHOXX』の元編集長・鈴木邦昭は、BugLugの楽曲について「それまでのヴィジュアル系のルールに縛られずに、好奇心のままに音を楽しみながら作品を制作していることが伝わってくる」と評し、彼らの音に対する無邪気さや好奇心を高く評価した
[9]
。
ディスコグラフィー
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シングル
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枚 発売日 タイトル 規格品番
1st 2010年4月7日 ASOBIZ
RSCD-009/10(初回盤)
RSCD-011(通常盤)
2nd 2010年8月18日 メイドインマイン。
RSCD-015/6(初回盤)
RSCD-017(通常盤)
3rd 2011年4月13日 絶交悦楽論
RSCD-033/4(初回盤)
RSCD-035(通常盤)
4th 2011年7月29日 KAIBUTSU
RSCD-042/3(初回盤)
RSCD-044(通常盤)
5th 2011年12月7日 SHOW 2 GLOW
RSCD-051/2(初回盤)
RSCD-053(通常盤)
6th 2012年2月22日 ギロチン
RSCD-057/8(初回盤)
RSCD-059(通常盤)
7th 2012年7月4日 KILLER×KILLER×KILLER
RSCD-072/3(完全生産限定盤A)
RSCD-074/5(完全生産限定盤B)
アルバム
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枚 発売日 タイトル 規格品番
1st 2012年8月8日 G.A.G
RSCD-076/7(初回盤A)
RSCD-078/9(初回盤B)
RSCD-080(通常盤)
ミニアルバム
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枚 発売日 タイトル 規格品番
1st 2010年1月27日 SUPER NOVA
RSCD-006/7(初回盤)
RSCD-008(通常盤)
参加作品
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CRUSH! -90's V-Rock best hit cover songs-(2011年1月26日発売)
SHAZNAの「Melty Love」をカバー[10]
。
タイアップ
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楽曲 タイアップ
メイドインマイン。 tvk『高校野球ニュース2010』オープニング・テーマ[11]
出演番組
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ラジオ
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BugLugの「ばぐらじ」(FM横浜、2012年4月1日[12]
-)
出典
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^ “DOG inThe PWO、BugLug、Blu-BiLLioN歳末競演を生中継 ”. ナタリー. ナターシャ (2011年12月20日). 2012年5月24日
閲覧。
^ a b “DJプロフィール|BugLug ”. FM横浜. 2012年5月24日閲覧。
^ a b “BIOGRAPHY ”. BugLug公式サイト. 2012年5月24日閲覧。
^ a b “前代未聞、顔出しNGのヴィジュアル系バンドが登場 ”. BARKS. グローバル・プラス (2009年12月12日). 2012年5月24日
閲覧。
^ “BugLug、インディーズチャート初登場1位をかっとばす ”. BARKS. グローバル・プラス (2010年9月1日). 2012年9月14日
閲覧。
^ “BugLugに新ドラマー加入 5人体制で新たな活動開始! ”. ORICON STYLE. オリコン (2011年11月28日). 2012年5月24日
閲覧。
^ “BugLug、アソビゴコロ満載な無料ダウンロードを実施 ”. BARKS. グローバル・プラス (2010年3月24日). 2012年5月24日
閲覧。
^ “BugLug、顔を全面公表してミニアルバム&無料ライヴ開催 ”. BARKS. グローバル・プラス (2010年1月27日). 2012年9月14日
閲覧。
^ “顔出しNGのBugLugが、ついに顔を解禁 ”. BARKS. グローバル・プラス (2009年12月21日). 2012年9月14日閲覧。
^ “90's vs. 00's!若手V系バンド15組がV-ROCK名曲カバー ”. ナタリー. ナターシャ (2010年11月11日). 2012年5月24日
閲覧。
^ “話題の超新星V系バンドBugLugが高校球児を応援 ”. BARKS. グローバル・プラス (2010年7月14日). 2012年5月24日
閲覧。
^ “BugLug、シングル&アルバムの連続リリースとワンマンが決定 ”. BARKS. グローバル・プラス (2012年4月9日).
2012年5月24日閲覧。
外部リンク
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公式ウェブサイト
BugLug (RR_BugLug) - Twitter
BIBBIDI BOBBIDI BLOG - 一聖のブログ
KING Fireworks - 一樹のブログ
優'thful days - 優のブログ
BAMETSU LIFE - 燕のブログ
将海の今日まじ半端ないっす!! - 将海のブログ
FM横浜のDJプロフィール
ばぐらじ - BugLugの「ばぐらじ」公式ブログ