その後の私は。。 | トトロのブログ

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こんばんはニコニコ
子供のせいにして、なかなかブログが更新できない(ただ要領が悪いだけ)トトロです。
皆様のブログ、ちょっとずつ拝見させていただき、とても勉強になりますし、同じ思いをしてるんだと共感しております、ありがとうごさいます。!私のブログにもコメントくださって本当に嬉しいです笑い泣き懐かしい皆様。。照れ


私も平成25年の10月に男の子を出産しました。にやり
出産までは、ブログにアクセスできなくなったのち、出血したり、切迫を繰り返し、なんだかうつだったようです。

予定日前日に陣痛が来たのですが、中々の難産で、何時間も苦しんだあげくの分娩停止。。緊急帝王切開でした。。
もともと赤ちゃんの頭が大きくて、産道ギリギリだつたので、最初から帝王切開にしてくれればよかったのにえーん私が健診のたびに言っても先生は大丈夫と軽く流していた。。。

案の定無理だったじゃん!
と私はお産の間ずっと、医者にムカついていて、様子を見に来た一番偉いと思われる教授らしき人に、「お腹切ってください!もう無理です!」と泣いてすがりました。。
私がそうきりださなければ、ずっと助産師さんはねばっていたかもしれないし、、子供が無事産まれなかったかもしれないと思うと、今でもぞっとします。ガーン
かなり話は短縮されていて、伝わらないとはおもいますが、当時を思い出すと今でもムカついてしまいます、、

そして手術。。子供は無事産まれたのですが、私の方がありえないくらい出血して。。。チーン
看護師であり手術室経験のある私は、直感で、これはペーペーの医者にオペされたな?と思いましたが後の祭り。。。チーン
出血して、輸血して、もちろん貧血だから傷もくっつかなくて離開しちゃうし、お乳でないし、傷は痛いし。。赤ちゃんどころではない日々でした。。。
当時赤ちゃんも、元気がなくNICUにお世話になったり。。。
退院してから、1ヶ月くらいはほとんど記憶がないくらいめまぐるしい?微熱まじりの日々でした。


おかげさまで、今は息子も元気に成長しておりますが、私の傷はお腹に心に、ケロイドとなって残り、今でもまだ痛いし、なにより病院でのトラウマが、二度とお産をしたくない。。という今の心境につながっております。



でも、このブログに帰ってくると。。初心にかえります。
なにはともあれ、子供が授かれたからいいじゃないか!なんて思う方もいると思います、読んでいて気を悪くされた方すみません。

ブログを閉鎖された方もいますが、
皆様がんばって妊活されていて素敵です、
子育て中の方も忙しい中ブログ更新していて、素敵です!

夜中のブログで、なんだかダラダラとしまりのない文章ですが、読んでくれてありがとうございます。ラブ