日本を駄目にする民進党

自民党を潰そうと躍起になっている民進党は見苦しい !!

日本人でもない人をトップに立てて何を考えているのか？

そんなに日本が嫌いなの？

何かにつけ自民党の足を引っ張り反対ばかりしている野党の連中

に我々の税金が支払われていると思うと癪に障る !!

民進党を初めとする野党の人達にはきっと真の愛国心などないのでしょうね、

あれば、アメリカから押し付けられた似非憲法を明治憲法に習い

今流に改善した日本独自の憲法に見直すのが当たり前だろうに、

何故か後生大事に戦後押し付けられたままの現憲法を改正する気

無しの姿勢の野党たちの頭の中身の悪さと愛国心の無さをつくづく

感じてしまうのは私だけでしょうか？

いつも思うのは、野党など無い政党にできないものなのか　？

いつもいつも国会が乱れ下らない論争ばかり、決めるべき審議も決まらぬ

もどかしさ、野党というものが無ければスムーズに決まるものを、

いいかげんにしろ !!　野党共と叫びたい　!!

もっと愛国心に満ちた心ある政治家が集まれる日本の国になって

欲しいと切に願いたい。

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大日本帝国憲法(ていこくけんぽう）の特色(とくしょく）〕 主権(しゅけん）は天皇(てんのう）にあり，国務大臣(こくむだいじん）や

官吏(かんり）は天皇(てんのう）が任命(にんめい）し，議会(ぎかい）は政府(せいふ）を組織(そしき）する権限(けんげん）をもっていなかった。外国と条約(じょうやく）をむすんだり，戦争(せんそう）を始めることもすべて天皇(てんのう）の権限(けんげん）であり，とくに軍部(ぐんぶ）は天皇(てんのう）に直属(ちょくぞく）するものとして，政府(せいふ）からも議会(ぎかい）からも独立(どくりつ）していた。また，国民(こくみん）は「臣民(しんみん）」とよばれ，その権利(けんり）は法律(ほうりつ）によって制限(せいげん）できるとされていた。

伊藤博文が枢密院での憲法制定審議の際携行したものと思われる。 伊藤の書き入れがある。