巨額の費用が投入される選挙!
知らなかったでは済まさない!選挙資金
都知事の選挙資金は50億もかかる?
投開票所の職員の人件費 43億円
PRポスター制作や選挙カーの燃料費など 7億
政党交付金の年約320億円も各政党に配られているのです。
2013年度・自民党には145億5000万円配られたのです。
これこそ廃止して復興費用等に回すべきだと思います。
2代続けての任期途中の都知事辞職に伴い、都知事選はこの3年間で3回目となる。
設置する投票所は約1800カ所、動員する職員数が約2万3千人に上る
大規模選挙だけに、費用は40億円前後。
3年間で総額約120億円の都民の税金が費やされる形だ。
今回も都は50億円の補正予算を組む予定で、
3年間の知事選費用は総額120億~130億円に膨らむ。
出典東京新聞:都知事選 3年間で3回目 費用、血税から計130億円
舛添元都知事の終始報告同様、いろんな収支報告には無駄な代金が
あれよあれよと刷り込まれている。
違法ではないが、常識を逸脱した行為も違法でなければ、
誰も政治家は罰されられない。
そんな彼らは自分たちに極端に甘い法律によって、
守られているとしかいいようがない。
政治家のカネと政治がなくならない原因は、
彼らの入り口からまず精査されなければならないのだ。
そのためには、総務省や、選挙管理委員会は候補者の情報をもっともっと
ディスクローズしなければならない。
候補者一人あたり1億1500万、議員1人あたり4億1200万
平成25年7月21日執行参議院議員通常選挙結果調
(第23回参議院選挙2013年データ)より
ぽちっ☆ちてやるでち
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