シルバーバーチの使命その1 | 日時計主義の生き方

シルバーバーチの使命その1

一章シルバーバーチの使命



〔高級霊団から使命を仰せつかったシルバーバー
チが地上圏での活動の準備と開始に至るまでの
経緯いきさつについて語る〕


ずいぶん前の話になりますが、他の多くの指導霊と
同じように私も、地上圏に降りて協力者の一団を集め、


霊的メッセージを地上界へ届ける仕事を引き受けてく
れないかとの懇請を受けた時、私はそれを使命として
お引き受けしました。


そのためにはメッセージを受け取ってくれる霊媒を
探し出す必要があることも知らされました。


そこで私は霊界の記録簿(注)を調べ、
この霊媒に白羽の矢を立てました。


訳注―地球圏の記憶の層のことで、「生命の書」とか、
サンスクリットを英語読みにして「アカシック・レコード」
などと呼ぶこともある。


なお、チャネラーを自称する人の中には
いとも簡単に読み取れるような態度で語る人がいるが、


高級霊にしてはじめて可能なことで、
肉体に包まれている人間にはまず不可能と断言しておきたい。


それはこの霊媒がまだ母胎に宿る前の話です。

私はその母胎に宿る一瞬を注意深く待ち、


いよいよ宿って自我を発現し始めた瞬間――と言っても、
まだほのかな明り程度のものに過ぎませんでしたが――から私
なりの影響力を行使し、
今日まで続いている一体関係がその時から始まったのです。


私はこの人間の霊とその小さな精神の形成に関与しました。


誕生後も日常生活のあらゆる側面を細かく観察し、
互いの一体関係を促進し、


物の考え方や身体上の癖を呑み込むように努めました。


つまり私はこの霊媒を霊と精神と肉体の三面から
徹底的に研究したわけです。



ここに記載している文章は〔シルバ-バーチは語る〕の本からの抜粋である。

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http://hikari.mond.jp/s/hixuchs


                  

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さぁ~今日も明るく元気に
日時計主義の生き方で行ってみよう~(*゜▽゜ノノ゛☆



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日時計主義の生き方


み~んな 幸でありますように!*^。^人^。^* )シアワセ!!

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