永遠の価値を求めて
すべて滅びて無くなってしまうようなものには価値はないのである。
物質的存在は常に変化し、常住の姿はなくやがて滅びてしまう、
それゆえに物質的存在には永遠の価値はない。
それは一時的価値又は利用価値であって、
利用される機関を過ぎれば、その価値は無に帰するのである。
それは恰も、握っている間はたしかに゛在る゛と触覚に感じられて
いるけれども、手のひらを開いて見ると、
煙となって消えてしまうような幻の価値である。
握りをほどいて掌をひらいても消えてしまわない、
その掌の上に゛虚空の無限゛が載るような、
そんな価値を求めなければならないのである。
握りを放てば゛虚空の無限゛がわがものとなる。
゛虚空の無限゛は空無ではない、全実在だ、
全実在を自分の掌の上に載せるとき、
私たちは消えない永遠の価値ある生活を送ることができる。
つまり肉体の自分を本当の自分と思っている限り、
永遠の価値はつかめない、
何故なら肉体の自分はやがて滅びて無くなってしまうものだから、
肉体の奥に物質の奥に霊妙きわまりなき久遠生き通しの生命がある、
その永遠に滅びることのない本当の自己を見出し、
神の子としての自覚を得て神の聖意(御心)の如く生活を始めたとき、
はじめて゛神の子゛として生まれたあなたの人生に
意義と価値をもつことになるのである。
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さぁ~今日も明るく元気に
日時計主義の生き方で行ってみよう~(*゜▽゜ノノ゛☆
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日本髪のかつらをかぶった
カレン教祖の今年の豊富は?
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ぽちっ☆ちてやるでち
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