リアルリッチ~本物のお金持ちとは? | 日時計主義の生き方

リアルリッチ~本物のお金持ちとは?


すっかりご無沙汰をしてしまいました~

留守中にも関わらずブログに来てくださった方達が100名以上アクセス

があり本当に申し訳ないやら嬉しいやらで感謝しています。


パソコンの不具合で文字が打てなくなってしまっていました。

今もまだ完全ではありません新しく買い換えようとも考えいろんな電化

店でパソコンを見て回ったりもしましたが・・・まだまだ使えるうちは使お

うという結論に至りました。


休み中いろんなところへ出かけ頭をリフレッシュしました。

そして今の日本の現状を考えるにつけ、

日本人と外国人の金持ちの発想の違いを感じ、

日本人は本物の金持ちが少ないとつくづく感じましたので、

今後はリッチ(本物の金持ち)になるために特化した記事を

ランダムペースで書き込みしていくつもりです。


カレン教祖は時々登場させるつもりではいますが、

説法としてではなく現実の生活を豊かになることをテーマに

記事作りをしていきますので、今後ともどうか宜しくお願い致します。


では、早速【リアルリッチな本物の金持ちになるために】どうしたら

良いのかを私なりに解釈して情報提供してみたいと思います。



「リアルリッチ~本物のお金持ちとは?」


運よくお金持ちになれたとしても、
運よくお金を守れる人は少ないのです。

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お金を維持・管理していくためには、お金の知識が必要です。


そしてアメリカ人のお金持ちと、日本人のお金持ちの違いです。


アメリカ人のお金持ちは、昼間から友達とワインを飲み、ゴルフをしたり、
1ヵ月もの間、豪華客船でクルージング旅行に出たり、仕事も何もしてないし
そして、何よりも精神的に余裕があるということです。


働いてないのにに金持ちなんですね。


それにくらべて日本人の金持ちと言われている人たちは、
みんな忙しそうに働いて携帯電話はいつも鳴りっぱなし。
まるで忙しいことがステータスであるかのようです。


稼いでも稼いでも不安なのです。

そしてもっともっと収入を増やそうとするんです。


せっかく豪邸を建ててもあまり家にいる時間がなく、家族と過ごす時間もない。


でもアメリカのリアルリリッチの人達は1ヵ月もの間、

クルージング旅行をしています。


何がこんなに違うのでしょうか?


答えは、簡単です。
所得の源泉が違うのです。

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アメリカ人の金持ちは「資産」からの収入。
日本人の金持ちは「労働」からの収入なのです。


「労働収入」はいつ終わりが来るかわかりません。
会社が倒産したら終わりだし、自分が病気になって働けなくなったら終わり。


それに比べて「良い資産からの収入」は、永遠です。



要は、“元気に狩りが出来るうちに、家畜を買え!!”ということです。
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「ワーキング・リッチ」と
「リアル・リッチ」は分けて考えますと、


「ワーキング・リッチ」とは、働くことができる間だけの「期間限定の金持ち」。


「リアル・リッチ」とは、「永遠のお金持ち」。
つまり「本物のお金持ち」です。



さらに詳しく言うと、定義では、
「リアル・リッチ」とは、精神的にも経済的にも豊かで、多くの資産を保有し、
その資産を守り継承していく知恵を持つ、永遠の不労所得者のことです。


ところで、日本には「リアル・リッチ」の人はいると思いますか?


世界の長者番付ベスト100の中に何人の日本人が入ってるか調べてみると、
長年に渡り世界第2位と呼ばれた(もう中国に抜かれて3位ですが)経済大国なのに、
2010年はたった2人だけです。


ユニクロを運営するファーストリテイリング社長の柳井正さんと、
サントリー社長の佐治信忠さんの2人だけ。
しかも、それぞれ89位と93位。


なぜこんなに少ないんでしょうか?


これは、「年収」ではなく、「総資産」でランキングを付けるからなんです。
要するに、日本人のお金持ちの評価基準は「年収が多い人」ですが、
世界のお金持ちの評価基準は「資産が多い人」なんです。


例え、年収が2000万円あったとしても、税金で半分近く持っていかれます。
高級マンションに住み、高級車に乗っていれば、お金はほとんど残らないかもしれません。
あと何年この収入を維持できるかもわかりません。


では簡単に「リアル・リッチ」を見分ける方法を伝授します!


こう聞けばいいのです。


「年収はどのくらいですか?」ではなく、
「あなたの収入は、どこからの収入ですか?」と。


つまり、「収入の源泉はどこですか?」と聞くのです。


サラリーマンならこう答えるでしょう。
「給料です」


会社経営者や役員ならこう答えるでしょう。
「役員報酬です」


自営業者は、
「商売の売上からです」なんて言うんでしょうか。


だいたいの人の収入源はこの中のどれかでしょう。


同じ年収2000万円だったとしても、
これらの収入の源泉になっているものはすべて事業・ビジネスです。


果たして、これらの収入を産みだしている事業やビジネスが
20年後、30年後、確実に存在しているでしょうか?


いくら今、年収が2000万円あったとしても、
20年後も30年後も、その収入が確実に取れるでしょうか?


でもその中に


「不動産からの収入です」
「印税収入があります」


という人が現れたら、その人に興味を持つことをお勧めします。
その理由は、言うまでもありません。
収入の源泉が、資産だからです。


では、この続きはまた次回に。。。。


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さぁ~今日も明るく元気に
日時計主義の生き方で行ってみよう~(*゜▽゜ノノ゛☆


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カレン教祖を通して


天の一声が・・・Σ(~∀~||;)

横浜の山下公園にて、


日時計主義の生き方


み~んな 幸でありますように!*^。^人^。^* )シアワセ!!∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞



ぽちっ☆ちてやるでちラブラブ       

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