本当の祈りは教えの実践 | 日時計主義の生き方

本当の祈りは教えの実践


゛謙虚な心゛とは゛

そのまま受ける心゛である。



゛そのまま受ける心゛なくしては、

既にある「神の恵み」も其のまま

受けることができない。



神の恵みは無限であるが自分が受けた

程度だけ゛自分のもの゛になる。



゛無限の可能性をもちながら、

しかも有限なのはその理由である。



私達は「人間、神の子、無限力、

何でもできる」と不屈不撓の勇を鼓して、



神の教えを素直に実践するよう

努力しなければならない。



「神よ神よと言う者、

必ずしも天国に入るにあらず」

とイエスは教えられたが、



更にまた「汝ら我を愛せば、

わが誡めを護るべきなり」とも

教えられている。



ゆえに神の教えを守ろうとする努力こそ

「神への愛」の表現であり、

それこそが本当の祈りである。



゛山上の垂訓゛は私達が、

「柔和である」ことの次に「義に飢え乾く者」

であることを教えていられる。



義(ただ)しいと思うことには飢え乾くが如く

勇敢に実行すべきである。



゛謙虚な心゛とは゛そのまま受ける心゛である。



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さぁ~今日も明るく元気に
日時計主義の生き方で行ってみよう~(*゜▽゜ノノ゛☆


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カレン教祖を通して


天の一声が・・・Σ(~∀~||;)


日時計主義の生き方


み~んな 幸でありますように!*^。^人^。^* )シアワセ!!∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞



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