感謝の心境を育てるには
もし私達が、この世の事物に色々
ブツブツと不平の念を持ちながら、
祈りの時だけ「神の恵みに感謝します」などと
念じたり唱えたりするならば、
それは神に対して体裁のよい
おべっかを使っているに過ぎない。
先ず中味の無い「感謝」の言葉を唱えるよりも、
静かに、自分が神から既に受けている恵みについて
心に考えてみるがよい。
自己は価なく、労苦なくして、
空気を恵まれ、日光を与えられ、水を供給され、
自分の造ったこともない衣食住の色々な無くてはならぬ
必需物を与えられていることを
しっかりと心の底深く考えてみるがよい。
そして今までそんなに多くの恵みを与えられていたのに、
感謝の心を起こしながら、
自分の現在を反省してみるがよい。
この世に神のものでないものはひとつもないのである
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さぁ~今日も明るく元気に
日時計主義の生き方で行ってみよう~(*゜▽゜ノノ゛☆
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カレン教祖を通して
天の一声が・・・Σ(~∀~||;)
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ぽちっ☆ちてやるでち
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