知恵の言葉(その8) | 日時計主義の生き方

知恵の言葉(その8)


生命が伸びるのは皆内から伸びるのだ。

外から引き伸ばしたら千切れるけれども、

内から伸びる力があって伸びるのは千切れる恐れはない。



淋しさはない。

淋しいのは他から求めるからだ。



自分の内に一切が備わっていることを

認めるのが悟りの生活である。



社会は自制の道場である。

この点では、魂は家庭に於けるよりも、

社会に於いて鍛えられる。



全ての善きものは

調和した状態より生まれる。



生きるとは生命を出すことである。

生命を出すことより他に生活はない。



他に自分の欠点を指摘されたら有難いと思へ。

他が怒ったら、事の善悪にかかわらず、

相手の心をかき乱して済まなかったと思へ。



平明に自分の過ちを承認せよ。

自分の過ちが素直に承認される瞬間、

その人の神性は高いのである。



社会は自制の道場である。



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さぁ~今日も明るく元気に
日時計主義の生き方で行ってみよう~(*゜▽゜ノノ゛☆


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カレン教祖を通して


天の一声が・・・Σ(~∀~||;)


日時計主義の生き方


み~んな 幸でありますように!*^。^人^。^* )シアワセ!!∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞



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