知恵の言葉(その7) | 日時計主義の生き方

知恵の言葉(その7)


富そのものは清く穢くもない。

富はただ一層高貴なる目的のために

使用するとき清くなり、



自己の栄華と名声のためのみに使用する時

汚れたるものとなる。



これ以上出来ないという限度はない。

現在の報酬以上を欲するものは、

この限度の考えを捨てよ。



今の限度を超えることが進歩の秘訣である。



形式の中に入り込んで行って、

自然に形式が破れるれる時が来るのが本當である。



心が落ち着かねば、

どちらを向いても落ち着かぬ。



何でも来い、皆受ける。

受けてそれを自分の肥料にしてしまう。



苦痛よし、不幸よし、あるものすべてよし、

そう思った時不思議にも苦痛も不幸も無くなっている。



これだけで、もう自分は誠を出し切ったと思うな。

誠は尽きることなきものである。

出せば出すほど無限に湧き出でる。



明るさに輝いた生活、魂の喜べる生活、

心にも行いにも暗い影が一抹もない生活。

あなたの生活はこれでなければならぬ。



今の限度を超えることが進歩の秘訣である。



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さぁ~今日も明るく元気に
日時計主義の生き方で行ってみよう~(*゜▽゜ノノ゛☆


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カレン教祖を通して


天の一声が・・・Σ(~∀~||;)


日時計主義の生き方


み~んな 幸でありますように!*^。^人^。^* )シアワセ!!∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞



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