知恵の言葉(その4) | 日時計主義の生き方

知恵の言葉(その4)



他を喜ばせようと言う考えは自分を健康にし、

他から喜ばせて貰おうと言う考へは病気を招く。



心が良くならないでいて

病気が治る者は災いだ。



人を生かせば自分も生きる。

人の心を汲んでやるようにすれば病気も治る。



病気の自分も本物の自分ではない。

それが判ったら治そう癒そうと焦るにおよばないではないか。



それが判ったら病気になっても、

病気に巻き込まれないで、超然としていられる筈ではないか。



病気を口実にしているようなことでは、

病気は治らぬ。



神が方便で治された病気もあれば、

本当に心がサトリに輝いて治った病気もある。



この病気、この病気と病気を掴んでいては

いつまでたっても病気は治らない。



心から゛病気は無い゛と放つことで、

病気は消える。


あなたよ姿勢を正しくせよ。

それだけあなたは健康になる。



働きも無我献身の働きでないと、

神の力は現れない。



神の力の流れ込む働きなら、

働くほど健康になる。



掴んでいた病気を心から放つことにより、病気は消える。



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さぁ~今日も明るく元気に
日時計主義の生き方で行ってみよう~(*゜▽゜ノノ゛☆


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カレン教祖を通して


天の一声が・・・Σ(~∀~||;)


日時計主義の生き方



み~んな 幸でありますように!*^。^人^。^* )シアワセ!!∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞



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