有効な正しい祈りとは?
祈りというものが有効に効果を得るためには、
心がもっぱら、その「欲する事物、又は状態」に、
集中して動揺しないことが必要である。
自己の欲する事物のみに心を集中すべきである。
悩みを訴えるような祈りは、
悩みに心を集中することになり、
心を集中して想い浮かべるものが
具体化してあらわれるのが゛心の法則゛であるから、
かえって悩みが増大することになる。
悪しき事、不幸な事を列挙し、
それを訴えるような祈りをして、
その災いや不幸が去らないと云って、
祈りの効果を疑ってはならない。
心の中で度々列挙して念ずるものほど、
それが具象化して現象界に
あらわれるのが法則であるからである。
完全なる事、善き事、健康なる事、
豊かにして富める事、調和して平和なる事などを
常に念ずるのが正しい祈りである。
神は決して悪しき事、病める事、乏しき事、不調和なる事、
など造り給わないのであるから、
例えそのような不完全な状態や事物があらわれていても、
それはただの夢まぼろしに過ぎない。
本来無いのである。夢まぼろしに過ぎないものを「有る」と
思って、それに心を集中してはならない。
本当にあるものは完全な姿なのである。
人の悪しき事を語るなかれ、
病を語るなかれ、乏しき事を語る勿れ、不完全を語るなかれ、
語ることが予言となってあらわれる世界だからである。
善き事を語れば善きことがあらわれて来るのが心の法則である。
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さぁ~今日も明るく元気に
日時計主義の生き方で行ってみよう~(*゜▽゜ノノ゛☆
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カレン教祖を通して
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