過ぎ去るものは実在にあらず
外界に何が起ころうとも、供給の本源を神に帰せよ。
供給の本源は神であって常に無限であるのである。
その無限が断ち切られるのは、
真に断ち切られたのではなく、
意識の世界に於いて「神とのつながり」を忘れてしまうがゆえに、
無限供給から断ち切られた如き現象を現すだけのことなのである。
たとえ現象の状態がどうあろうとも、
神はあなたに宿り給うて、
あなたの必要とするものを求める形に権限すべく
永遠に働いていたまうのである。
どんな状態が現象界に起ころうとも、
現象の変化に心動揺させてはならない。
「神の他に何ものも無い。」
自分を生かしているのは全能の神なのである。
自分に供給を与えているのは供給の神だ。
神のほかには何も無いのだ。
悪は無いのだ。不幸は無いのだ。災害は無いのだ。
現象はただ影なのだ。
影は幻の如く一瞬一瞬消え去っていくのだ。
昨日の事も、先ほどのことも・・・
過ぎ去るものは実在にあらず、
実在にあらざるものを我と云うべからず。
仏心こそまさに我なり、
金剛心こそまさに我なり、
不壊なる者こそまさに我なり。
死せざる者こそまさに我なり。
尽十方に満つる者こそまさに我なり。
現象はただ影、影は幻の如く一瞬一瞬消え去っていくのだ
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さぁ~今日も明るく元気に
日時計主義の生き方で行ってみよう~(*゜▽゜ノノ゛☆
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カレン教祖を通して
天の声が・・・Σ(~∀~||;)
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ぽちっ☆ちてやるでち
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