神は生きている | 日時計主義の生き方

神は生きている


神は決していと遙かなる天国にいられるのではない

神は今ここに自分に於いて体験し得る。



自分自身の生命が神なのである。

神は生きているのである。



「今ここに私の内に神は生きていたまう、神と私とは一体である。

私と神とは一体なるがゆえに、神の持ち給うすべての善きものは

今既にここにあるのである、ゆたかなる生命力、ゆたかなる知恵、

ゆたかなる愛、ゆたかなる富、それらはすでに与えられている」


このように念じて神に祈りを捧げるとよい。



ただ方便として祈るのではなくして、

現象の壁を突き破って、実相のゆたかさを

直接に見つめつつ念ずるのである。



そして、一椀の食事も、一枚の着物も、一着の洋服も、机も椅子も

悉く、自分の力で来たものではなく、



神の知恵と愛と生命との顕現として

尊敬し愛する実践がなければならない。



今ここに私の内に神は生きていたまう、神と私とは一体である。



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さぁ~今日も明るく元気に
日時計主義の生き方で行ってみよう~(*゜▽゜ノノ゛☆


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カレン教祖を通して


天の声が・・・Σ(~∀~||;)


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み~んな 幸でありますように!*^。^人^。^* )シアワセ!!∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞



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