起きた事件や問題に感謝する
いくらなんでも、あんな酷い目に合い
感謝なんかできっこない、と思うかもしれない。
しかし或る意味に於いては感謝できない場合は、
心の底で不平に思っているか、憎んでいるか、
恨んでいるかしているのである。
そして、不平や憎みや恨みは一種の呪いであるから、
相手の人又は事件又は環境を呪っているという事になる。
そして、あなたが呪っている限りに於いて、
自分の受けた禍害は去らないのである。
環境を呪っている限りに於いて悪しき環境は去らない。
環境に感謝したとき環境が一変して天国浄土となるのである。
人を呪っている限りに於いて、
その人の意地悪は消えない。
その人を祝福し感謝するようになったとき、
その意地悪だった人が深切な味方に一変するのである。
不快な事件を憎んでいる限りに於いて其の不快な事件が後を引く、
「その事件があればこそ」とその事件に感謝するようになったとき、
その事件から受けた痛手はその影を消すのである。
まさに感謝は全てを癒す万能剤である。
起きた事件や問題に感謝したとき一変して天国浄土となる
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
さぁ~今日も明るく元気に
日時計主義の生き方で行ってみよう~(*゜▽゜ノノ゛☆
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
カレン教祖を通して
天の声が・・・Σ(~∀~||;)
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
ぽちっ☆ちてやるでち
↓