問題は自己反省の機会
問題が起こった場合、その問題は一見
誰か「他の人」の失錯又は悪意が原因に
なって起こったと見えるかもしれない。
しかし、そんな場合でも、決してその「他の人」を
恨んだり呪ったりしてはならないのである。
「一切万事我より出で我に還る」のが心の法則であるから、
現象的にはその事件は他の人が起こしたように見えても、
実はその人自身の心の波が「波長の合うもの」を
引き寄せたのである。
人が悪い悪いとと思っていたら、
「立ち向かう人の心」は自分の心の鏡であって、
「心の法則」が自分自身の心の状態を
「他の人」と云う「鏡」に映し出して自分自身の
心を反省して改めるように摂理されているのである。
自己反省の機会として与えられているのが、
所謂「問題」であるから、本当に自己反省が徹底して、
自分の心が改まったら環境も改まってくるし、
問題も解決してしまうのである。
相手や他の人や環境に罪をきせて、
自己反省もせず、自分のいいのがれを
しているような事では問題は解決しないのである。
自己反省の機会として与えられているのが、「問題」である
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さぁ~今日も明るく元気に
日時計主義の生き方で行ってみよう~(*゜▽゜ノノ゛☆
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カレン教祖を通して
天の声が・・・Σ(~∀~||;)
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ぽちっ☆ちてやるでち
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