暗黒を消す道とは
暗黒なる世界を歎いてみたところで、
暗黒は消えないのである。
暗黒を消す道は唯光を点ずることだ。
光さえとぼせば闇はないのである。
人の欠点を見て、叱ったり,歎いたりすることは、
暗黒を見て歎くことである。
人の美点を見て褒め称えることは
光をとぼすことである。
更に、其の人の内なる実相が「神」であり「仏性」
であることを見て、それを礼し敬することは、
大いなる光を輝かすことになる。
百万年以前から続いている暗黒さえも、
光を点ずるとき一瞬にして消えてしまうのである。
それは「闇」というものは「光の非在」の別名であり、
「光が無い」と云う事に過ぎないのである。
光を現しさえすれば闇は
消えるほかはないのである。
今回の原発事故のように停電をやむなくされたり、
突然ヒュース゜が切れて周囲が暗黒になると手探りで
蝋燭やランプを探し回り買い占めうろたえたりする。
それと同じように、病気や不幸があらわれれば、
生命の本源である神に心振り向けるか、
ヒューズに当たる「心の導線」を完全にすればよいものを
手探りでいろいろの療法や救済方法を探し回る。
その療法や救済方法は、蝋燭やランプのように
一時的には私達を救ってくれるから、
それも排斥すべきことではないが・・・
「心の導線」を整備して、
大いなる生命の電源なる神様からの光が来るように
することが根本的な救済法になるのである。
暗黒を消す道は「心の導線」を整備し唯光を点ずること。
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さぁ~今日も明るく元気に
日時計主義の生き方で行ってみよう~(*゜▽゜ノノ゛☆
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カレン教祖を通して
天の声が・・・Σ(~∀~||;)
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ぽちっ☆ちてやるでち
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