真の自己信頼は自己放棄から
イエスが、「我自らにては何事も成し得ず
天の父われにいまして御業(みわざ)を成さしめ給うのである」
と言ったとき、無限の自己放棄と、
深き神への全托とがあるのである。
自己放棄と全托とによってのみ本当に、
自己の力みが除かれ、
自己と神とをつなぐ心の導管が
ひらかれると云うことになるのである。
一旦自己を放ち去り、
神を其処に勧請し来たって、
神が新たなる知恵として自己を
導き給うと云う自覚を得るとき、
本当の自己信頼を
得ることがて゜きるのである。
「肉体の自己」の力を
信頼している限りに於いて、
その自己信頼は力弱きものであって、
やがて困難に逢えば崩れ去る性質のものである。
神が・・・・゛天の父゛が我にいまして
御業(みわざ)を成さしめ給うと云う
自信になってのみ、
真に金剛不壊の自己信頼が得られるのである。
真の自己信頼は自己を放棄するところにある
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さぁ~今日も明るく元気に
日時計主義の生き方で行ってみよう~(*゜▽゜ノノ゛☆
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カレン教祖を通して
天の声が・・・Σ(~∀~||;)
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ぽちっ☆ちてやるでち
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