真に幸福を得る為には
人間が幸福になるためには、
利己主義であってはならないのである。
利己主義の人は他の人の゛何らかの損゛に於いて
自分が利益又は幸福を得ようとするのである。
だから、利己主義の人にとっては他の人は、
或る意味において「利用すべき相手」であるということになる。
しかし誰でも利用されると云うことは好まないから、
利用される側の人は本当に、
その人を愛することができないのである。
利己主義者は或る意味において、
労働者に対する苛酷な資本家みたいなものである。
苛酷な資本家はただ自分の利益ばかりに労働者を
利用しようとするから、常に労働者から愛されることはできない。
それと同じく、他を自分の幸福のためばかりに利用しょうとする人も、
他から本当には愛されることはできない。
ただ無条件に他を愛する人のみが、
また他の人々から真に愛され、真に幸福を得るのである。
資本家でも真に労働者を愛する人は
其の従業員から慕われることになるのである。
真に愛するとは己を捨てて無条件に他を愛することである。
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さぁ~今日も明るく元気に
日時計主義の生き方で行ってみよう~(*゜▽゜ノノ゛☆
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カレン教祖を通して
天の声が・・・Σ(~∀~||;)
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ぽちっ☆ちてやるでち
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