紅い月の西側に、想う二人のプリンセス「ワールド」編1
所変わって此処は、サイバースペース内「ワールド」

「ここは・・・結さんたちの世界に似ていますね」

「それじゃ、この世界は過去の地球なんだね」

「ここは・・・結さんたちの世界に似ていますね」

「それじゃ、この世界は過去の地球なんだね」

「どういう事?」
「そのですね、ここは私たちの居た所より遥か昔の世界何ですよリースさん」
「それほど昔には見えないけど?」

「ここが何処なのか判ります?」
「ううん、貴女はどう?」
「聴いてきてるんだから判らないんじゃないの?」
「そうですね、実は私たち此処に飛ばされて来たので判らないんです」
「そうですか、あれ?貴女のその持ってるコイン、これに似てるわね」
瑛里華が自分の持っているのを見せながら、リースの持っている物を指差して言った
「本当だね似てるって言うか同じだね」
とその時!
「此処にも凄いデータ量ってことは生身の人がいますよ~」
「浮いてるわ!」
「ミリィ、なら一緒に来てもらいましょ」
「何で浮いてるのかな?」
「ロストテクノロジーなら教団の人間?」
「教団って何ですか?」
「知らないのなら言えない」
「説明は後でしますので、私たちに付いて来てくれないかしら?」
「よくわかりませんが、ラピス行きましょう」
「そうですね、今は状況がよくわからないのでそれも教えてくれそうですしね」
「あのその前に、名前位教えてもらえないかしら?」

「私は、千堂瑛里華」
って事でとりあえず今回は此処までです!
それではFORTUNE ARTERIALの、
It's my precious time! と扉ひらいて、ふたり未来へ の別バージョンを続けてどうぞ!