紅い月の西側に、想う二人のプリンセス「プリホリ」編第二回
「如何なんです、ラピス?」
「直ぐに返してあげることは出来るんだけど・・」
「何か問題があるの?」
「うん、移民船エネルギーをチャージするのに2日掛かるんだよね」
「それは困る!私には使命があるだから直ぐに帰らなければならない!」
「まぁまぁ、落ち着いてね」
「リースも結達の仲間なの?」
「その人の事は知らない、それに私はこれで来たのだからこれで帰れるはずだ!」
件の銀色の円盤を差し出す
「綺麗な物ですね」
「見せて貰うね・・」
っと円盤にラピスが触れた瞬間眩い光を放った!
「ラピス!レティシア様!」
忽然とラピスとレティシアとリースの三人は舞い落ちる羽と伴にその場から消えてしまった。
その夜、
クリフ「どうだった?何かわかったか!」
「駄目です、手がかりが何もありません」
「何処に消えてしまったんでしょう」
クリフ「茉理さんは如何しているんだ?」
「酷く落ち込んでる、ラピスが居ない事には帰してあげれないからね」
っと皆がため息をついた瞬間!
辺りに光がはじけた!
「貴様何者だ!」
エルの剣先がシンシアの喉元に突きつけられていた
「あの!・・その!私はけして怪しいものでは在りません!」
「エル落ち着きなさい」
クリフ「えっと申し訳ない、私はこのシンフォニア王国国王、クリフ・ド・シンフォニアです」

「私は、シンシア・マルグリットって言います」
って所で次回に続きます!




