もちろん紅茶派です
ブログネタ:コーヒー派?紅茶派?
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1.暖めたポットにティースプーン山盛り1杯×人数分の茶葉を入れます。
* 「ポットのためのプラス1杯」は、紅茶が抽出しにくい水質の国でのこと。日本の軟水なら必要ありません。少な目の茶葉でおいしく入りますよ。
2.沸騰したお湯を注ぎ、フタをして十分に蒸らします。
* 蒸らし(抽出)時間は 『茶葉のグレード』 を参照してね。
3.ティーストレーナーを使ってカップに注ぎます。
* 別に暖めておいたもう一つのポットに移してしまえば、同じ濃さの紅茶を何杯でも楽しむことができます(ツーポット式といいます)。冷めないように、ポットにはティーコジーをかぶせておきましょうね。
茶葉のグレード
●OP(オレンジ・ペコ)~Orange Pekoe
芽(チップ)と2番目の葉っぱオレンジ・ペコー、3番目の葉っぱペコーをフルリーフ(葉っぱのまま)で紅茶に仕上げたものを言います。茶葉の長さが1cm以上と大きく、葉の組織があまり壊れていないために水色が淡い場合が多いですが、香りが清々しく、チップが多く含まれている場合は味もまろやかです。
*抽出時間 4分
●FOP(フラワリー・オレンジ・ペコ)
~Flowery Orange Pekoe
~Flowery Orange Pekoe
芽(チップ)であるフラワリー・オレンジ・ペコーが多く含まれている紅茶という意味です。茶葉の大きさはOPタイプです。見ると、白いチップが多く混ざっているのが分かります。特にダージリン・ファーストフラッシュなどにこのタイプが多く、高級茶の代名詞です。
*抽出時間 4~5分
●BOP(ブロークン・オレンジ・ペコ)
~Broken Orange Pekoe
OPタイプの紅茶を作る途中で、細かく切断された茶葉。茶葉の断面(切り口)が大きくなるため、葉の中の成分(色や味)の抽出が早く、濃くて深い紅茶が入ります。香りも優れており、市販されているリーフティーの多くがこのタイプです。
*抽出時間 3分
●BOPF(ブロークン・オレンジ・ペコ・ファニングス)~Broken Orange Pekoe Fannings
BOPの茶葉をさらに小さくカットしたもの。サイズは1~2mmと細かくなり、抽出時間もさらに短くなります。したがって、水色は濃く、味も強いのが特徴です。チャイなどのミルクティーに向いていますが、高級ティーバッグにも使用されています。
*抽出時間 2分
●F(ファニングス)~Fannings
BOPの茶葉をふるいにかけて、下に落ちた細かい茶葉のこと。あっという間に抽出でき、水色は濃く、味も重いが、渋みが出る場合もあります。
似たものにD(ダスト)と言って、ふるいにかけたときに一番下に溜まる粉状の茶葉もあります。しかしこれは、生産・加工される際には取り除かれ、その国での日常茶として扱われることが多いようです。まれに高値で取引される場合もあります。
*抽出時間 1~2分
●CTC(シー・ティー・シー)~Crush Tear Curl
*抽出時間 1~2分
●CTC(シー・ティー・シー)~Crush Tear Curl
茶葉をCrush(押しつぶし)、Tear(引き裂き)、Curl(丸める)という工程で、1~2mmの粒状に丸めたものです。
この製法では、茶葉は原型を留めないほどに細胞組織が破壊されるため、ごくごく短時間で紅茶の成分が抽出できます。
現在ではこの製法による茶葉の需要が大きく、それはティーバッグの需要と比例します。紅茶を抽出した後の茶殻も粒状のままで、これはもはやリーフティーではなく、茶葉の加工品と言えると思います。
*抽出時間 1~2分
紅茶の茶葉のグレードとは 葉っぱの大きさや形のことを言います
品質の良し悪しとは関係ありません
グレード分けがあるのは 蒸らし時間が違うから
おいしく飲むための知恵なんです。
品質の良し悪しとは関係ありません
グレード分けがあるのは 蒸らし時間が違うから
おいしく飲むための知恵なんです。
つまり品種のことではないんですよ。
紅茶の種類
今回は簡単な種類の特長だけにしておきます。
<ダージリン> 非常に繊細で香り高い紅茶、ストレート向き
茶摘み可能な時期は3月~11月
特に品質のいい時期については
ファーストフラッシュ(3月~4月)
セカンドフラッシュ(5月~6月)
オータムナル(10月~11月)となります。
ファーストフラッシュ(3月~4月)
セカンドフラッシュ(5月~6月)
オータムナル(10月~11月)となります。
<アッサム> 濃い味わいで甘みがあり、ミルクティー向き
ダージリンと茶摘のシーズンはいっしょです
<セイロン=スリランカ> ウバ、ディンブラ、ヌワラエリヤ、キャンディなどの地方がある
<ウバ> 独特のメントールの香り、ミルクティーにも使える
茶摘は1年中
特に品質のいい時期は、7月~9月
<ディンブラ> すっきりした味わいでアイスティー向き
茶摘は1年中
特に品質のいい時期は、1月~3月
<ヌワラエリヤ>ダージリンのように繊細な味わい
茶摘は1年中
特に品質のいい時期は、1月~3月
<ニルギリ> インド南部の紅茶 アイスティー向き
茶摘の時期はほぼ1年中
特に品質のいい時期は、12月~1月
<キームン> 中国紅茶 かなり上品でマイルドな味わい
茶摘は4月~7月
特に品質のいい時期は、4月
<ラプサンスーチョン> 松で燻製させた独特の個性がある
如何でしょう参考になったでしょうか?
