デンドロビュウム
ブログネタ:好きな花は?
参加中■原産地:熱帯アジア中心、ネパール、ニュージーランド、日本
■分類:多年草、着生蘭、非耐寒性
■開花期:1月~5月
■草丈:20cm~80cm
■花径:3cm~8cm
■用途:鉢植え
■花言葉:わがままな美人、天性の華を持つ
※育て方はノビル系のデンドロビュームです。
デンドロビュームの紹介
熱帯アジアを中心に、西はスリランカ、ネパールあたりから、東はサモアの方まで広がり、北は日本、南はニュージーランドまで自生しています。このデンドロビュームは樹上の高さ1~2mの高さの所に根を広げてついている、着生ランです。花は華やかでかわいらしく沢山の花を咲かせます。ランの中では寒さに強く育てやすい洋ランなのですが、花を咲かせるのが難しいランでもあります。このデンドロビュームの花を咲かせるには、自然の開花の仕組みを知ると有利です。自然では雨の多い時期は水を吸ってよく成長し、やがて水の吸えない乾季と低温期が訪れ、これによって花芽ががつきやすい状態になってきます。乾季の終わりには霧が発生して、水不足で疲れた株をうるおします。こういったサイクルを育て方に応用させるとうまく花を咲かせることができます。
冬から春に購入した開花株の管理
最低気温7度以上に保てる暖かい場所に置きます。寒さに強いデンドロビュームとはいえ通常買ってきたのは温室育ちです。強い寒波などで朝冷え込みそうな時にはダンボールに入れ新聞紙でくるむなどして保温してだんだん寒さに慣らせていきます。水やりは植え込み材料の表面が乾いてから与えます。花が咲いていますので、水切れには注意します。しかし、与え過ぎは根腐れの原因になるので注意してください。暖房の効いた部屋は乾燥しますので、霧吹きなどで湿度を与えてあげます。肥料は開花中とはいえ株は成長を休止していますので、一切与えません。デンドロビュームの花は1ヶ月ぐらい咲いて長持ちです。通常の洋ランのように花が咲いたら茎を切り取る必要はありません。花が終わるとしおれてきますので、花の付けねから切り取ります。花の終わった茎からはあまり花を咲かせる事はあまりありませんが、春の新芽が出る時期の水分や養分になりますので、茎は切り取ってはいけません。2年ぐらいしてしおれてきたら切り取ります。
如何でしょうか?
結構大変です・・・でも綺麗なんですよ。
