藤枝保奈美お誕生日おめでとう! | ダニエルの華琳様応援雑記

藤枝保奈美お誕生日おめでとう!





「どうしたの、直クン?」


「茉理のやつ気を使いやがって・・・」


「今日は、保奈美さんの誕生日なんだから彼氏らしくデートしてきなさいよ!」



「パーティーの準備は、私と美琴さん達とやっておくからゆっくりしてきなよ」



「保奈美遊園地に行かないか?」

「ふふ・・・直クンから誘ってくるなんて珍しいね」



「そんな事ないだろ・・・多分」




「じゃ!行こう」



一方その頃渋垣家では



「美琴さん、鶏の下ごしらえ終りました・・・冷蔵庫に2時間で良いんでしたっけ?」


「うん!味をなじませるためにそのくらい寝かせればOKなんだよ」


「天ヶ崎さんは料理上手なのね」


「いえ、家では私が作っていたので・・それ程ではないですよ」


「天ヶ崎さん、プリンのたねはこのくらいで良いですか?」


「結!何人前作るつもりなのそれ?」



「ケーキ用の卵と牛乳が・・・結先生使っちゃたんですか?」


「そこにあったのってプリン用の材料じゃなかったんですか・・・」

「結~あなた考えなさいよ卵2パックも使うプリンなんて聴いた事ないわよ・・・」


「結先生・・・こんなに緩いと固まりませんよ・・・はぁ~」


「仕方ないですね、広瀬君と一緒に買出しに行って来ますね」



「そうだね俺は片付け専門だからね」


「それでは、私の車で行こうか」


「お願いします」


「私は玲を連れて来るね」


「これどうしたら良いですか?」

「プリンは諦めてケーキ用に取っておきましょう結先生」

「少し、残して卵を足してプリン出来ますから大丈夫ですよ!」


「本当ですか!」



「出来ないレベルの失敗じゃないから何とかなりますよ」


その頃直樹と保奈美は




「あのジェットコースター怖かったね」



「そうだな、足元が無いのがスリリングだよな!ぶん回されるのが凄かった」



「そろそろお昼にしない?」


「そうするか、あそこのハンバーガーショップにしようぜ」


「うん!」


またまたその頃渋垣家では



「買ってきたぞ」



「ご苦労様です・・・リビングにお茶持ってきますね」



「つれてきたわよ!」


「お邪魔いたしますね」


「天ヶ崎さんこれで足りるよね」

「それじゃ、俺は飾付けするよ」

「結、私も向こう手伝うからこれ以上邪魔しないのよ」


「そうですよ、結貴方は先生なのですから」


「玲さんまで・・・今度こそ頑張りますよ!」


「期待してますよ、結のプリン」


「美琴さん、ポテトサラダできました味見してください」


「パク!・・・うん美味しいよ後はこれを冷やすだけだから冷蔵庫に入れといてね」

「天ヶ崎先輩材料もそろいましたしそろそろ」

「結先生これ少し分けてくださいね」


そして遂にパーティー開始の時が来ました!

「保奈美今日は家で、食べて行かないか?」


「うんちょっと待ってね・・・」

家に電話をする


「お母さん良いって」


「じゃ、決まりだな」

渋垣家の、リビングの前

「保奈美先に入ってくれ」


「ふふ、何かあるの?」

っと言いながら中に入る

パン!

とクラッカーの音が一斉に鳴り響く


             

「お誕生日!おめでとう!」


        


「誕生日おめでとう保奈美!」



「ありがとう!」

そっと直樹に抱きつく保奈美であった。

本当におめでとうございます!