俺が見ての通り、このクルーのカリスマだ。今日は俺についてきた信者たちを紹介するとする。
まずは整調、迫本泰一。
彼は、朝が弱い。車内でおでこに怒りマークをつけている姿が日常風景。しかし、時々テンションが爆上げして、他のクルーを置き去りにするから、他のみんなはビビる。彼の「ちょうど良い按配」が、いつも迷子な感じだが、整調として頑張っているので「可」とする。
次に3番、古賀大海。
彼は熱い。いや、むしろ「アツすぎる」。未来を見据えて今やるべきことを判断できている。自称スローリークールインテリジェンスらしいが、もう何を言ってるか分からん。熱さでショートしたのだろう。でもその熱さが、クルーを引っ張る力になってるから、つまるところ「可」だし、頼りにしている。
そして2番、江口公博。
見た目はイカついが争いごとが嫌いな平和主義者。言葉では中立的立場をとるが、実は肉弾戦の鬼神である。爆笑を生むその破壊力は、数々の戦場で磨かれた一撃必殺のコンボ。圧倒的フィジカルを持った彼は葉隠のラストピースだから「可」に決まっている。
次はバウ、小島和毅。
悩みが尽きない、細かいところまで気を使いすぎて天然が顔を出す。だからこそ、他の誰よりも努力できる。車内で手相占いの話をしてた時、あんなに楽しそうな顔は見たことない。かわいすぎるから、もちろん「可」とする。
最後にCOX、岡本慈朗。
彼はまさに飄々としていて余裕がある。余裕をかまして、後ろ髪を伸ばし続けている。暑くないのか?って思うけど、そのまま伸ばして帆となり艇を進めて欲しい。コールは神がかっている。ここまできたら何も言うことはない。「可」に決定だ。
我々は医学科2年の同学でクルーを組ませていただきました。このメンバーで漕げて嬉しいです。同学で組んでいいと快く受け入れてくださった先輩方、ありがとうございます。
まだまだ未熟ですが、精一杯頑張ります。
ご声援のほどよろしくお願いいたします。


