BM夫との電話
次女さんと少し会話をしてから、かわってもらいました。
「お忙しいところ、すみません。」
『長女のことだけど、関与しませんから。』
冒頭から、自身の主張のみ伝えてきました。
相変わらずです。
「だと、思ってます。
ただ、直接、話をしたかったのは、謝りたかったからなんだけど。」
少し、間を?ひるんで?
『あなたが、何を?』
「長女の暴走を止められなかったことで、
次女が、今までも、これから先も、
振り回されることになること。
そして、その止められなかった長女の援助を
私の両親がしてしまったことを。
ごめんなさい。」
『長女の援助って?』
「長女用のお金を私が管理していて、
今回、上京としては、お金を渡さないって言ったら、そのお金を父が出すと。」
『はあ?!
そのお金、また、こっちに言われても知らないからな!』
話を聞けーー!
ケチケチ男!
「よく、聞いて。
お金はあります。
でも、上京をさせないために、私が出さないってなったから、父が長女を不憫に思って、お金をだすってなって。
つまり、私が長女や両親を説得出来なかったから、申し訳ないと言ってるんです。」
『長女も勝手にするんだから、別にあなたが謝ることないでしょ。』
「長女も次女も、大切な娘です。
それは、あなたにとっても、私にとっても。
次女がこれから、被るかもしれないことを、
あなたが知らなかったと、
ならないよう、
今、伝えて、
そして、上京を阻止できなかったから、
謝ってること、理解していただけますか?」
『わかりました。
ただ、私は長女の上京について、貴方の親と話をして、資格をとってからの上京と話しをしてます。
だから、資格をとる前の上京については、一切、関与しないですから。』
資格取得後の上京なら、
長女の部屋を1ヶ月に1度、訪ねることを、
私の父と約束していたみたいです。
ですが、順番が違うから、
関与もしないし、
約束も違う&責任も取らないを一貫して主張してました。
「お騒がせして、ごめんなさい。」
プチっ。←スマホでは、プチって鳴らないけど、私には、聞こえましたよ♪
ごめんなさい
の
さい
にかぶるように電話が切られ
はぁ〜
の正に大きな
ふあぁ〜
疲れた💦
やっぱり
人としても
親としても
男としても
何も尊敬出来ない
いや、嫌悪感しかない
ただ、BM夫としたら、
巻き込まれて迷惑なんだけど、
巻き込まれないように、条件をつけていたあたり、やっぱりBM夫です。
(単純で稚拙なテテとは、大違い。)
私は、何か事が起きてから
(次女が巻き込まれることがおきてから)
知らなかった
と言われないよう
報告というカタチではなく、
謝罪というカタチで伝えておきたかったんです。
長女の大変だった大学生活の反省を踏まえて。
そして、
春から大学生活が控えている次女に対して、なぜか、BM夫、不思議なことをほざいてました。