久しぶりの登場
誰が登場?
久しぶりのBM夫
誰も登場など望んでいないし…
いや、長女が望んだのか?
長女が私の父母に助けを求めて、私の知らないところで、父とBM夫が、電話にて、話をしたらしい。
長女が片付けが苦手なら、関東にいるBM夫と暮らせば良いとでも思ったのか!
再婚したBM夫が、長女と暮らす訳など、絶対にあり得ないのに!
父
『1ヶ月に1度は、訪問してくれるみたいだ。』
私
「だから何?
口では何とでも言えるし、
訪問したとしても、
長女はいない、
部屋は汚い、
連絡はつかない
それを許せる人でもなければ
父相手に取り繕っただけ。
信じるほうが、どうかしてる。」
父
『BM夫くんは、父親の責任ですからって言ってたぞ』
ここまでなら、私も、冷静にいれました。
ここからです。
父
『お前は、知らないかもしれないが、元々、BM夫くんは、離婚したくないって言ってたのに。
だから、父親としての責任は、果たすんだろう。』
私の中で、何かが、ドッカーン
は?
BM夫が、離婚したくないって言ってた?
何、ボケたんだ!
クソ親父!
いや、アル中親父!
ってなると、逆に私は、お人形のように理路整然
私
「お酒が入ってて、覚えてないかもしれませんが、BM夫が暴れて、おひつをなげながら、飛びかかったことお忘れですか?」
父
『押さえつけたこと、覚えてる』
私
「その時、BM夫は、何を繰り返し叫んでいたか、覚えてますか?」
父
『…。』
私
「長女、覚えてるよね?!」
長女
『離婚したいんじゃー』
私
「正解!
記憶とは、いかに不確かなものでしょう?
都合の良いように、
きっと、BM夫が医者だから、そのように都合の良い記憶の変換が起きたのでしょう。
しかし、当時、私は砂を噛むような、思いで離婚をしてます。
では、BM夫に父親の責任など、果たせる人かどうか、都合良く、引き合いに出して、長女の監視をさせて、何かあったとき、言った、言わないの記憶の変換をはかるのですか?」
父母
『どうであれ、テテと違ってBM夫くんは、養育費を払ってる』
あ〜やっぱりか
物事の本質を感情論で、見誤ってる
感情論ありきなら、話し合いは無理かな。
私
「それは、弁護士にお金を払って、砂を噛むような屈辱の末に公正証書をつくり、払わないと給料差押えをされるからです。
私はBM夫とは、電話などしません。
なぜなら、言った、言わないで、無駄な争いをしない為です。
そして、今、痛切に理解しました。」
父
『この会話も、icレコーダーで、録音してるよ』
私
「icレコーダーは、切り貼りできますから、私は以後、話し合いしません。
ひとまず、BM夫に、文字媒体で、長女の上京について確認します。
人は誰が1番、信じられないか、知ってる?」
父
『そんなん、わからん』
警察官してて、そんなことも、わからないって…。
つかえない…。
私
「人は自分のことが、1番、信じられないんだよ。
BM夫の言葉も、私の言葉も、長女の言葉も。
もう1度言うね。
話し合いは、もう、しません。」
で、久しぶりの登場ですが、この時は、まだ、BM夫の真意、父の言葉の
父親の責任
何1つ、信じられない。