この頃、テテ本人のお金の使い方が異常で、言動もキレやすく、実家に返却してました。
なので、店長曰くの
ご主人に聞いてください
は、私てきには、
あってはならないことが、
お店で起こったことであって、
お店の聴取で
原因究明かつ再発防止に努めることが、
公私混同ではない対応だと思っていました。
何より、返却中です。
ってことで、店長が郵送してくれない証拠の紙を、少し離れた代理店の違う携帯ショップに取りに行くこととしました。
店員さん
『今日は、どのような御用件でしょうか?』
私
「私の契約している携帯の1つが、私が知らないうちに契約内容の変更がされてて、その内容の紙をプリントアウトしていただきたいのですが。」
店員さん、
もちろんのこと
私が言ってる内容がわからないってくらい不思議な顔をされました。
ですよね!
丁寧に説明しました。
★主人が携帯ショップで働いていること。
★そのお店で、私名義の契約内容を、私の知らない間に変更されていたこと。
★全部で3件あるのだが、手元には1件分の紙しかないので、残り2件分の内容を知りたいし、紙をプリントして欲しいこと
★この件でお店に不信感しかないから、代理店の違うこちらに来たこと
店員さん、途中、質問しつつも、ありえないことを理解してくれようと、話を聞いていただき、
案の定
『上の者、こちらに呼びますね』
からの、3人でテーブルを囲み
★キャリアのセンターに問い合わせになるが、大丈夫なのか
★紙を渡すことは、可能だが、聞いたことのない&あり得ない状況に、自分たちも正直、驚いていること
★キャリアの相談室にまで、あげた方がキャリアからの指導で代理店のコンプライアンスが動くはず
親身になって相談にのってくれました。
対応の店員さんは、度々、センターに電話しながら、パソコンをつつき
『この番号の手続き、ご主人さまの勤務されるお店ではされて無いんですよね。
で、店長は3件っておっしゃったんですよね?』
「そうですね。」
少し言いにくそうに
『4件、あるのですが…』
1件、増えたぁ⤵︎
「私が聞いたのは○日、×日、△日ですが」
『□日にも、変更されてますよ』
深〜〜い
ため息に対して
先に言葉を発したのは店員さん
『終わってますね、その店長。』
「ですね。」
『自分、今、そんなに時間をかけて大変な作業をしてる訳ではないですよ。
よっぽど、その店長、他人事なんですかね?
もしくは、件数なんて関係ないって思ってるのかな?!
どっちにしても、お客様というより、従業員の家族だからって、向き合ってない感じがしますね。
全て、プリントアウトしますね、』
「お願いします。」
4件のうち、3件は副店長、1件は新人Fさん
加えて、終わってると表現された店長
全て、女性
同じ女性として、女性を敵に回したくも無いが、所詮、女性の敵は女性。
いえ、この場合、男性、女性といってる場合ではなくて
腐ってる何かは、洗いざらい一掃ですよね?!
って訳で、何枚もの紙を手にお店を後にしました。
対応してくれた店員さんからも励まされ、
店長さんからは
『あってはならない事で、あり得ないことですが、勉強になりました。』
と感謝すらされ、家にかえり、早速、お電話させていただきました。
そう。
キャリアの相談室に。