土曜日の朝がきました。



『さっき、

言い合いになり、今日は、本人が行かないって出て行ったので、無理です。』


シマみからのLINEです。




やっぱりね。


挨拶すら出来ないシマみへの返信は、さておいて



早速、本人に電話しました。



開口一番

『俺、必要なくない?!』



ほら、やっぱりね。

親子して、挨拶1つ出来ない…




おはようございます。」



『あっ、おはよう』



「朝、ご飯食べてから、言い合いになったの?」



『食べてない



「お腹空いて、言い合いしても、意味ないからね。

シマみは、貴方が一緒じゃないと、って言ってるし、このままだと、誰にとっても良くないって理解できる?」



『うん。』



「双子ちゃん同様、チビテテに会えなくなっても、いいの?」



『それは、嫌だ』



「なら、言い合いにならないように、シマみにLINEするから、帰りなさい。」



『なるよ! キャンキャン、うるさいんだから』



「それは、わかりきったことでしょ!

自分の親なんだから。

とにかく、帰って、朝ご飯、食べさせてもらいなさい。

わかった?」



『わかった』



それから、シマみにLINE



「おはようございます。


まず、おにぎりだけでもいいから、ご飯を1膳分、食べさせてください。


私の祖母は、喧嘩はお腹いっぱいになってからしなさいって言ってましたので。


本人にも、朝ご飯を食べるように伝えてます。」



『わかりました。』



30分ほどして、テテ本人からLINE



『ご飯食べました。


今日、行きます。』


『色々、ありがとう。』



ね!



当たり前のことを、当たり前に出来ない。



この場合、朝ご飯を食べるってことね!



当たり前のことを毎日、

当たり前にこなすことって、

歳を重ねれば重ねるほど、大切だなって。



吐き出させていただきます。



【貴方の頭痛いって、

当たり前のことを出来てない言い訳ですから!】



シマみよ、

お腹すかせて、

頭痛いって主張して、

話し合いから逃げて、

話し合いではキーキー叫んで、

養育費、払わないって。


人として

頭痛すぎ!だね。



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【長女の言葉・かわいそう】