どうも、みなさんごきげんよう。
ドラマ リアタイ科・ナガラミ属の私です。
一話飛ばしても気にならない程度のライト層です。
今期のドラマも終わりましたね。
Twitterに羅列するのも迷惑&気が向いたのでブログにしたためました。
いつもどおりテキトーです。
月曜日
PICU 小児集中治療室
基本的に人が死ぬ物語と動物が出てくる物語はずるいと思ってる。
ただでさえ年を重ねるごとに涙腺が弱くなるのに泣かないわけないやん。
ましてや子どもが死ぬんやで、無理。
並行してお母さんも死ぬん、まじ無理。
ついでに友達も途中で死にかけます。
主人公の心理的負担デカすぎ。つらつらつらつら。
特に助からなかった命についてどうすれば良かったのかを話し合うミーティングが辛すぎた。
全部「たられば」の話なんだけど、尽きた命に対してもちろんやり直せる訳がなく。
次に活かす、次に運ばれてきた命を生かすために経験を積み重ねていく姿にぐっときたな。
助かった!感動!というよりは助けられなかったやるせなさが先立つドラマだった。
小児医療、地域医療の問題点の提示という役割は十分に果たせたと思う。
さっき知ったけど『監察医 朝顔』のスタッフ陣だったんだね。なんか分かる気がする。
あと子役ちゃんたち最高でした。
それはさておき、一話放送後のトラブルが印象深かった。
↓これね。
吉沢亮主演『PICU』に北海道美瑛町が抗議 視聴者から集まる同情に町は「ありがたいなと感じています」
観光で行ったことがあるだけなので暮らしやすさや不便さがどの程度なのかは分かりかねますが、実在の地名を使うリスクって大きいんだなとお勉強になりました。
「このドラマはフィクションです」は実在のものには無意味である。
全く関係ないけど、二時間ドラマの移動距離やばいよね。
その土地土地の観光名所が使われてることが多いけど、熊本城と阿蘇はそんなにホイホイ移動出来んよとは思うよね。
苦情は言わないけど少し笑ってまう。
このドラマの主題歌である中島みゆきの『倶に』。
同時期に『Dr.コトー診療所』の映画のプロモーションが行われていたために『銀の龍の背に乗って』を聞く機会も多く、僻地・医療ヒューマンドラマには中島みゆきの楽曲と相性がいいのだろうかとぼんやり思うなどした。
エルピス ー希望、あるいは災いー
いや、ほんと鈴木亮平という男は幅が広い。幅が広い。(2回言った)
こんな役も出来るのか!と何度目かの興奮を覚えた。
ラブいシーンは親と見るには気まずいものがある。
そしてゴードンよ。ゴードン、お前もすごい。(誰)
わたしの知ってるゴードン(?)は『東京リベンジャーズ』、『私の家政夫ナギサさん』、『レンアイ漫画家』、『プロミス・シンデレラ』、『カナカナ』あたりだろうか。
『ノーサイド・ゲーム』、『教場Ⅱ』も見たけど記憶がない。
『カナカナ』は例外だけど、あとはどれも今時でちょっとひねくれている若者という印象の役。
たぶん力量を持て余していただろうよ。社会派ドラマとの相性いいじゃねーかよ。
影のある青年役もっと見たいです。プリーズ。
長澤まさみの恵那役、さすが当て書きということもあってかなり馴染んでいる。
実際にこんな人物なのではないかと勘違いしてしまうほどに。
このドラマに出てくる人、すべてが実に人間くさい。とても人間。すごく人間。
信じたいものを信じる強さ、そして危うさ。美しくも醜くもある人間。
……良かった。(語彙力)
最終回の恵那と斎藤さんの駆け引きは息を呑みすぎて酸欠なった。
まだ本丸にはたどり着けてないけど、ひとまず真実追求組が笑い合えて良かった。
えーーー続きあるのかな?でもこれめっちゃ良かったからな、続きものって上手くいかないじゃん?でも見たい気持ちも……うーーーん。
ドラマの内容がえげつないよね。
事実(ではないけど)は小説より奇なりということだろうか。
実在する事件に着想を得たというだけにエンドロールにはたくさんの参考文献が並ぶ。論文を受け取っている気分。
のめり込みすぎて安易に現実とリンクさせるのはよくないけど、かなり踏み込んだ内容でずっと緊張感のあるドラマだった。
至極真っ当なことをすればするほど窮地に追い込まれていくのはなぜだろうね。
全然ドラマの内容関係ないんだけど書かせてくれ。
Twitterでこのポスターの凄さを語るツイートを見かけた。
グリッチノイズをデジタル処理ではなく、本やファイルを積み上げてアナログで表現している!すごい!かっこいい!
アートディレクターの吉田ユニさんが手がけたと知ってすぐインスタフォローしに行った。
他にも素敵な作品たくさん見られてしあわせ。
エンディングもすごいよね。
しばらく気付かなかったんだけど、ある時ふとチェリーさんの顔こんなに歪んでたっけ?と思ってネットの力をお借りしたら毎話違ってた。検証班ありがとう。
すごいっていうかなんか怖い。
……と、わりと今期の私のドラマランキングでは上位に食い込むんだけど、視聴率は下降しているそうで意外。
見逃し配信勢が多いのかな?
確かにこれはじっくり腰を据えて、心身ともに健やかな状態で見た方がいいと思います。
火曜日
君の花になる
実はすごく楽しみにしていたドラマのひとつ。
そしてまあ……期待外れだったわけだが。
こう言っちゃ元も子もないけど、題材が悪い。
アイドル×恋愛は相容れない。
たぶんこのドラマの見方の正解は主人公(寮母)に自己を投影して「年の差」のある「元生徒」の「アイドル」との禁断の恋にときめくことなんだろうけど、圧倒的にファンの立場で見てた人が多かったと思う。
これどこがターゲット層だったんだろう?
まあ私くらいの年代なら寮母目線で見られるけど、もっと若い子向けのドラマじゃない?そりゃファン目線で見るわな。
本田翼を愛でるドラマっていうよりはイケメン拝むドラマやろし。
そんでもって時期も悪かったな。
需要はあるのに方向性の違いで解散って明らかにリアル(キンプリの件)に重なりすぎている。つらい。
なんかアイドル業(と、それに準じる職業)って難しいね。
一人ひとりの中にそれぞれの正解(好み)があって、そこから過度に逸脱するものは許せないし、許されないんだもんな。
私が誰かに対して思う「幸せに暮らして欲しい」も、私の「許容範囲内」での幸せを願ってるんだろうなあ。
放送後のTwitterで置き去りにされたファンたちの悲しみと苛立ちの声が溢れているのを見ると、ある意味楽しめてる気もするけど。みんな真剣に見てる。えらい。
最終回、解散する予定だったけどやっぱやーめたのくだり。
なんであんなにブルーミーたちは黙ってられるの!?
絶対「やめないでー!」「やだー!」「!!!!!(号泣)」の輩いるやろ(笑)
SNSで見限る描写があったにはあったけど、全体にファン(主に醜態の部分)のリアリティが足りない。
あんなポッと出のグループのファン全員が全員、品行方正なはずがねえ。(偏見がすぎる)
まあキンプリファンに希望を与えたかもしれない点に関しては評価して差し上げよう。(???)
そして3年後、結局!?!?という感じなので弾くんファンは諦めましょう。
彼は一途にあすぴょんが好きです。そういうやつです。
ちなみにボロクソに言われていた本田翼の演技は気にならなかった。
さすがに初回はおやおや?となったけども、自信のなさからくる空回りだと理解すれば目くじら立てるほどでもないかなと個人的には思う。
最終回に近づくにつれてナチュラルにトーンダウンしてる気もするし。
演技プランのうちではないだろうか、上手いかと問われれば決して上手くはないが。
何度も引き合いに出して申し訳ないけど、沢口靖子も相当グチグチ言われながらも唯一無二の女優さんになってると思うので頑張って欲しい。
何よりかわいいのでオールOK。かわいいは正義。
ちなみに本田翼で一番好きな役は『安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~』のサプリちゃんです。かわいい。
水曜日
ファーストペンギン!
同じ時間に放送されてた『親愛なる僕へ殺意をこめて』。
初回も同じ日でどっち見ようかと悩んで『親愛なる~』にしたんだけど、あまりのグロさにドン引き。
外科的な手術シーンの多い医療ドラマもそうなんだけど、とにかく痛そうなのがダメ。
架空の(?)患部が疼いてしまう。
あと、これは原作があったのでネタバレを読んで満足したので2回目からは『ファーストペンギン!』に乗り換えた。
ちなみにお母さんはネタバレも読んでないのに一発で犯人当てたので、これも心置きなく離脱する一因になりました。
山田君が二面性のある役を好演していたらしいのでそれは見たかったけど、基本的に山田君のラブコメが好きなのでテレビ局のみなさんよろしくお願いします。
『セミオトコ』、『俺の可愛いはもうすぐ賞味期限!?』大好きです。
めちゃめちゃファンタジーなんだけど、もしかしたらそういう世界もあるかも!?と思わせる魔力が彼にはある。
さて、ファーストペンギン!についてですが。
このドラマのテーマははっきりしてて、衰退の一途をたどる第一次産業をどう盛り立てていくか、都市(消費者)と地方(生産者)がどうやって支え合っていくか、という点。(だと受け取った。)
あとジェンダーの話もちょろっと入ってきてたけど、あれは何だったんだろう?
あっても違和感はなかったし、なかったらなかったで別におかしくもないのでボリューム調整なのかな。
すごく大きく受け取って「年齢、居住地、性別、十人十色だよね。」って話なのかも。
全体的には実話だけに地に足付いた展開でほのぼの見られた。
世代間ギャップとか地域差っていうのはそもそもの価値観が大きく違うので、互いに「当たり前のことがなんで分からんのじゃああああぁぁぁぁ!!!!!」とすぐにバトルへ発展してしまうのはすごく分かる。
実は「当たり前」って人それぞれ違うんだよね。分かってても使いたくなる「当たり前」。
このドラマの登場人物たちはそれぞれの主張は違うものの、ざっくりとした目指すべき方向っていうのは同じ。
衝突はありつつも溝を少しずつ丁寧に埋めていく過程が描かれた優しいドラマだった。
新しくいいものを取り入れる、古くてもいいものを残す、みんなが真剣に考えて取り組んでより良い方向へ進めたらいいね。
何よりおじさんたちの奮闘可愛い。子役ちゃんもグッジョブ。
以下、雑感。
奈緒ちゃん、ちゃんと認識したのが『あなたの番です』だったから変な入り口だったけど、小さいけどパワフルでエネルギーに満ちあふれててかわいい。
大河見てたので「善児(梶原善)が不穏な動きしない……」と妙な感動があった。
志田未来ちゃん、最近はバイプレイヤーに転向してるけどすごくいいアシストする。素敵。
全然関係ないけど、鈴木伸之のオファーの受け方が気になる。
絶え間なくドラマ出てるよね、気のせい?
そして絶妙に変な役多くない!?
『ボクの殺意が恋をした』、『恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~』、アコムのCMも好きですね(笑)
今回は変な役ではないですが、足立梨花をなぜそんなに気にかけて結婚までするのかは謎でした。
松本若菜さん、彼女もちゃんと認識したのは『やんごとなき一族』の強烈なキャラだったけど、今調べたら出てるドラマ結構見てる。
その場その場できちんと馴染んでいるんだろうな。
今回の役はバランサーとして見事な活躍っぷりでした。かっこいい。
タイトルロゴ、かわいくて好き。
木曜日
ザ・トラベルナース
ん~~~~あんまり感想が浮かばなくてTwitterの声を拾いに行った。
結構「よかった」っていう人がいたなあ。
私が真剣に見ていなかったのかもしれない……。
『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』のプロデューサーと脚本家のタッグらしい。
ドクターXも途中で寝てしまうので相性が悪いのかも。
私の好きなドラマ『専業主婦探偵~私はシャドウ~』の脚本も担当しているので、からっきし苦手というわけではないと思うけど。
いい感想をお持ちの方に是非魅力をプレゼンしていただきたい。
silent
ちょっと身近で世界が回りすぎているのは現実的ではないかもしれないけど、そこはドラマだからいいの。
現実ではこんなにすべてが綺麗にはまるとは思わないけど、フィクションの世界なんだから夢を見させて欲しい。
というわけで今期No.1の満足度のドラマ『silent』、たっぷり夢を見させていただきました。
人物像とか設定とかの作り込み方が緻密で、すごく丁寧なお仕事だった。
視聴者は「伏線回収」と言って盛り上がってるけど、話の展開、情報を提示する(回想など)タイミングが本当に絶妙だったと思う。
なんでそうなっちゃうんだろう?何があったんだろう?という気持ちをしばらく引きずらせて、あ!そうだったんだ!と気付いた時に心に残るものが大きかった。
むしろこっちが何も考えていなかったことにも理由があったりして、深いなあ。深かったなあ。
登場人物全員魅力的でしたね。
要らない人がいなかった。無意味な人がいなかった。
主演のお二方はもちろんのこと、脇がかったいかったい。
湊斗役、鈴鹿央士くん。
今までクセスゴ役しか見てなかったので、ほんわかした役似合うなと思った。
演技うんぬんじゃなくて(失礼)、役柄がめちゃくちゃ良くて好感度上がったやろなと邪推してる。
話飛ぶけど、湊斗くんゲスト回の『トークィンズ』で積極的なめるる面白かった。
萌役、桜田ひよりちゃん。
『24 JAPAN』が嫌いすぎてその印象で塗り固められてたんだけど、めっちゃいいじゃーん。かわいい。
拒絶反応なくなったので他の作品で見られるの楽しみにしてる。
奈々役、夏帆ちゃん。
夏帆ちゃんは昔からかわいくて好きだったんだけど、改めて素敵な女優さんになったなと実感。
誰の演技で一番心が動いたかと言えば、夏帆ちゃんと自信を持って答えたい。
主題歌もいいっすねぇ~。
ドラマの世界観にマッチしてて非常に良かったんだけど、ひとつ素朴な疑問が。
あんだけ劇中でスピッツの楽曲を使っててスピッツに主題歌を発注する選択肢はなかったのかどうか。
微妙に気になってる(笑)
最終回の花束だけすごく花警察になってしまった私。
この花束ならいくらくらい、そりゃかすみ草以外なら持って帰るうちに枯れるわ、とか(笑)
情緒がないですね、いけませんよ。
最初から最後まで全部みどころでした。
気になったことをひとつ。最終回を直前に控えての炎上。
↓こちら。
川口春奈&目黒蓮『silent』脚本家が炎上! 「日本語がわかる人に見てほしい」の排他発言は、ドラマのテーマに反する?
実際に『ボクラの時代』見てみた。
トゲはあったかもしれないけど概ね同意した。
私も日本語が好きだ。
繊細さ、曖昧さから生まれる豊かな表現が好きだ。
手話も含めて他言語に翻訳されて意味が損なわれてしまうことは大いにあると思う。
全然いい例えが思い浮かばないんだけど、声を詰まらせながら言う「幸運をお祈りしております。」を「Good luck.」と訳されるとなんか違うなと感じてしまうかもしれない。あくまでも私の感覚だけど。
「間違っています」と「ちゃうやん」はちゃうやん?(笑) でもたぶんどちらも「It's wrong.」(※英語にも関西弁にも詳しくない)
WOWOWで放送された『中島健人の今、映画について知りたいこと』の『映画を観客に届ける名脇役 知られざる「字幕&吹替」の世界』の回で見たのかな。
1秒あたりの文字数、画面に表示できる秒数および行数、様々な制約がある中で元のニュアンスをできる限り崩さないように伝えるのは本当に難しそうだった。
ある程度英語が分かる人は洋画の字幕版を見てて、「あ、直訳じゃない。」って思う箇所たくさんあるよね。
その土地に根付いた文化による台詞(たとえばギャグとか)って、映画が撮られた時代にその地にいないと100は理解できない。
私が感じる「おっぱっぴー」と、海外にいる小島よしおを知らない人が感じる「おっぱっぴー」は絶対に違う。
何十年後かに生まれた人が「おっぱっぴー」と万が一出会ってもなんのこっちゃだろう。
それこそ「Ocean Pacific Peace」なんて訳されてみ?……おもろいな(笑)
日本語バージョンのK-POP、特にバラード曲とか聞くと疑問に思う。本当に元からこんなに情熱的な歌詞なのかと。
私はそこまでの熱意がないから調べないけど、たぶん全く同じ意味ではないんだろうなと容易に想像出来る。
K-POPアイドルをきっかけに韓国語を勉強する人たちは、アイドルが話す言葉をそっくりそのまま受け取りたいから頑張るんだと思う。
「日本人っていうか、日本語が分かる人に観てほしい」と〝日本人〟から〝日本語が分かる人〟と言い直しているように海外の人を排斥する意図はなく、日本語の醸し出す雰囲気をダイレクトに受け取って欲しいということだろう。
紬と想の最初のすれ違いって想から送られた「好きな人がいる」というメッセージが原因なんだよね。
紬はそれを「(他に)好きな人がいる」と受け取った。
でも本当は「(耳が聞こえなくなるという事実を知って悲しむ)好きな人がいる」=紬なんだよね。
っていうやりとりが多数あるわけで、そのすべてが日本語以外の言語で伝わるのかといえばたぶん無理だろうな。
脚本家としてできるだけ意味を曲げずに伝えたい=日本語で、っていうのはそんなに悪いことかな?
誰でも勉強さえすれば〝日本語が分かる人〟になれるわけだから。
自分の作品をよりよい形で受け取って欲しいと望むのはドラマに限らず、何かしら創作したことがある人には理解されるんじゃないかな。
まあ問題は言い方だな。
「日本語でしか感じられないニュアンスもあるから、できれば日本語で味わって欲しいな」だったらそんなに問題にならなかった気がする。
そして、裏方を引っ張り出してくるのでぇ~っきらいっなんだよなあ。
やっぱりこだわりが強いほどこう受け取って欲しいとかあるじゃん?
でも作品を世に放出してしまったらもう受け取り手の好きなように解釈していいと思うの。
一回さー、某映画の試写会?イベント?に行った時にプロデューサーがもはや強制くらいの勢いで質問を受け付けてて、それにニヤニヤしながら解説するわけよ。めっちゃめちゃ不快だった。
別に質問してる方も何度も繰り返し見て好きで好きでたまらないってわけじゃない(俳優見たいだけだ)から、薄っぺらい質問になるやん?
本当に解説するまでもない内容なのよ、映画自体が。
好きな人もいるかもしれないけど私には何も響かない作品だったので(内容覚えてないのがいい証拠)、まず映画そのもので伝える努力してくれやと思いましたね。
しかも嫌じゃない?「こういう感想を持ちました。」って言って、「いいえ、その感想は間違っています。」って言われたら。
無駄にお互いが干渉し合う必要は全くない。
ちなみにこの物語の主はラブストーリーなんだよね。
聞こえる、聞こえないは二の次っていうか、ただの要素……と言ってしまうとまた語弊が生まれるかもしれないけど。
やっぱりラブストーリーって何らかの障壁が必要で、年齢だったり、距離だったり、立場だったり、今回はコミュニケーション手段にしましょうねってことだけだと思う。
しかも最終回で散々言ってるけど、どんな人であっても他者の全てを理解するのは無理だからなるべく(どんな手段でもいいから)対話をして想いを共有していこうね、齟齬をなくしていこうねってのがテーマだと思うんだよね。
だから「わかり合える」ではなく本当の意味では「わかり合えない」が根底にはある。
それでもわかり合う努力はしよう、ってことなのでより作品を楽しみたい方はぜひ日本語を勉強してみてくださいね。
日本語、奥が深いですよ。日本生まれ日本育ちの私でも使いこなせてない。
ついでにスピッツの楽曲も勉強した方がいいです(笑)
Sister
まっっっっっっじで一個も意味が分からんけど、逆にぶっ飛びすぎてて面白い。
ずんぺー出てなかったら見てないかも。
こちらも親とは見づらい内容でしたね。
凪沙のキャスティングだけまじで謎だった。
山本舞香ちゃんには何も罪がないけど、理由を教えてくれ。
なぜ山本舞香にピュアっピュアな演技をさせようとしたんだ!?
その後の変貌を重視してなのか……?
瀧本美織ちゃん、変な役多くて可哀想。変な役、上手いんだけどね(笑)
『ドクターホワイト』で久しぶりの普通の役がすごく良かったから、また戻ってきたんかーい!の気持ち。
事務所、もうちょっと仕事選んであげな。
前半は妹が何もかもを悪気なく奪っていくことにキレて異常行動に走る姉への恐怖。
後半はいなくなった姉の影に怯えて異常行動に走る妹への恐怖。
結局どっちが異常だったかバトルは、動機が理解できなくもない姉より、本質的に他者(主に姉)のものを奪わなければ気が済まない妹の勝利で幕引きでした。
韓国ドラマが得意そうなテイストだったので韓国リメイクを期待している。
金曜日
クロサギ
山P版ドラマは見てないので、比較とかはなし。
なんで見てないのか気になって裏番組も調べてみたけど、金曜10時台のドラマは他になさそう。
ザラッとその当時のドラマおさらいしたけど、どうもどれも見た覚えがない。
大学在学時だからそんなにテレビ見てなかったんだろうな。
内容はまあ可もなく不可もなく。
先が読めるから、ある意味安心して見られる。
新進気鋭の若手たちを演技の猛者たちが支えてて、演技を見るのは楽しかった。
主演の平野紫耀くんはドラマで言えば『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』、『未満警察 ミッドナイトランナー』、映画だと『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』あたりは見たかな。
どれもやや抜けてる役だったのでそんなに上手いなーって印象はなかったんだけど、今回みたいなクールな役いいじゃん。声もハスキーだしね。
黒島結菜ちゃんは朝ドラの評判がTwitterでよく流れてきてたから心配だったけど、別に下手じゃなくない?
将来楽しみな女優さんだけどな。頑張ってね。
今回がっかりだったのが井之脇海くん。まじどうしちゃったの?って感じ。
今まで相当な役見たけど、すっごく上手かったよ!?!?
熱血漢が得意じゃなかったとは思うけど年齢があがるにつれて演技の幅も必要だから、これに懲りずにチャレンジし続けて欲しい。
最終回の山本耕史なに(笑) オモシロ枠じゃん。
あのー最後の写真は特に意味ありませんか?サービスショット?
また話が逸れるけど、King & Princeの解散が発表されてからやたら『ichiban』とかこのドラマの主題歌の『ツキヨミ』みたいに攻撃的(?)なナンバーがよく流れてくる気がする。
たぶん一般的によく言われる脱退理由の「海外進出」向けの曲って認識なんだけど、かっこいいね。(感想薄い)
ダンスめちゃくちゃ力入ってる。レベル高い。
年末に向けて音楽特番が増えて、私含め普段ジャニーズに興味がなくデビュー曲の『シンデレラガール』みたいな王道ジャニーズ路線で記憶が止まってる人なんかにも刺さったんじゃないかなあ。
不仲ってんなら仕方ないけど、そうじゃないなら炎上商法と言われようとも「解散するのやっぱやめます」って言ってくれてもいいんだけどな。
こんなに出来上がってるのにもったいないよ、と無難で保守派な大人は思ってしまう。
最初はパー
一応全部見たけど、おも…しろ…かっ……た…………?
キャストファンの人は見るだろうけど……面白かった?
我こそはという方、プレゼン待ってます。
迫田さん、忙しいですね。
土曜日
祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録
研修担当の各科の先生たちがみんな個性豊かで良かった。
めっちゃ豪華だったよね。
研修医メンバー、演技担と顔担いなかった?
勝手に顔担に分類したYUくん、顔キレイ、好き~~~(笑)
毎週、目の保養になりました。
メイクの力もあるかもしれないけど、泰造さんの痩せこけ方すごかったなあ。
あからさまに芸人枠っていうのもあるけど、あれはかなり信頼されたキャスティングだった。
今年で言えば『インビジブル』の役も良かったよね。脚本によるミスリードに説得力を持たせる演技だった。
ボーイフレンド降臨!
なんだろう、たぶんキャストの演技は悪くない。けど壊滅的に面白くねぇ、話が。
そんで配役微妙じゃなかった?
ジャニーズ枠のドラマだから、べちゃっとした粘度の高いしゃべり方は苦手だけど高橋海人はそのままにするとして。
お姉さん方の魅力激減してなかった?
あなたたちならもっとお仕事選べるだろうよ、と思ってしまった。
あの二人が学生時代に漫画を描いてるキャラにどうも思えなかったんだよな。
桜井ユキが美術部で、教室で一人、物静かにデッサンしてるなら納得するけど。(ド偏見)
田中みな実が彼氏のために献身的にゴーストライターするっていうのも信じられない。(ド偏見2)
いまパッとは出ないけどもっと適役いそう。
最後のオチもよく分からんかった。
歩道橋の上でぶつかって口論になった。(かしことの初対面)
↓
後日、かしこに目を奪われて横断歩道内で立ち止まってしまった。
↓
事故で記憶を失う。
↓
なんやかんやあって好きになる。(わかる)
↓
記憶を取り戻す。
↓
記憶を失う直前の記憶はかしこだった。
↓
初めて会った時から好きだったんだと思う。(???)
ホワ~~~~~~~イ!?!?
どういう理論かよく分からなかったので、分かる人教えてください。待ってます。
余談ですが、お母さんが極度の田中みな実アレルギーなので、出演番組は一緒に見られない。
お母さん地雷多いんだよな~(笑)
ジャパニーズスタイル
シットコムって要はフルハウスみたいなことだよね?
キャストは豪華なんだけど、面白くなかった。現地にいれば笑えるのかもしれないけど。
舞台も現地で観ると面白かった気がするけど、配信で観るといまいちだったりするしね。
家ってスマホを筆頭に気を取られるものがたくさんあるから、それを超える興味を引いてくれないと集中力が保たんのよな。
ネタも結構下品なの多くなかった?
何作も出演作品を見てはいるんだけど、いまいち仲野太賀の魅力がよく分からない。
顔が好みではないのもあるけど、なんかちょっと暑っ苦しい感じが苦手。
オススメ作とかあれば教えて欲しい。
最高のオバハン 中島ハルコ
まさかの第2シーズン(笑)
内容はたいしたことないんだけど(失礼)、〝令和の水戸黄門〟というだけあって勧善懲悪の分かりやすいストーリー。
前作は愛知、今作は岐阜が舞台。東海テレビのエリアから考えると、あと1シーズンあってもおかしくはないな。
各地の名産とか文化とかを知ることができて意外とためになる。
大地真央キレイだな~。
そしてまさかまさかの舞台化(笑)
日曜日
鎌倉殿の13人
これは10月期じゃないけど、最終回を迎えたのでついでに。
一年間、本当に欠かすことなく見た大河はじめてかも。
歴史は全然詳しくないから、Twitterで有識者たちの解説をみるのも楽しかったな。
やっぱり自分的に一番衝撃だったのは上総介の誅殺かな。
初回から千鶴丸殺されるし、約1ヶ月でお兄ちゃんも殺されるし、善児こえーし、そういう世界とは分かっていても特につらすぎた。
武衛呼びも可愛かったし、文字練習してるの愛おしくなかった?
敵対する勢力が殺されるのはともかく、優秀な出すぎた杭たちが何かと理由をつけられてどんどん退場していくのは定めだとしても寂しかったなあ、悲しかったなあ。
初回と最終回を比べると別人かと思うほどドス黒くなった義時だけど、その変化はほんの少しずつ。少しずつ汚れていく。違和感なかったなあ。
小栗旬、巧いなあ。主役ながら代役まで務めるんやからな。すごい、おつかれ。
最期は自分が汚れ仕事の一切を引き受ければ泰時の功績がより輝く(意訳)と言っていたとおり、心も身体も闇に蝕まれていく様子が痛々しかった。
最初はただの巻き込まれ系主人公だったのにね。
ほんと全員ひとりずつ感想書きたいくらいよかったー!
詳しくは書かないけど、私の中で株を上げたのは中川大志くんです。
風呂入っててお母さんから聞いたんだけど、
柿澤勇人 「明石家サンタ」大竹しのぶにまつわる不幸話?で合格の鐘 賞品にネット爆笑「よりにもよって」
めっちゃ笑った。
私はBSで早鎌組なので気にしてなかったけど、確かにサッカーやってたわ。
視聴率とか気になるもんなんだね。
でも安心して欲しい。(?)
泰時との和歌のやりとりや千世との関係性もすっごく良かった。ちゃんと見てたよ。仕事来ますように!
「語り 長澤まさみ」だけでは物足りなかったので、最終章に突入する時にサプライズ出演してくれて良かった。
そしてみんなタイムスクープハンターのかなめん好きすぎじゃん!と思った(笑) もちろんわたしも大好き。
最終回の初っ端で松潤出てくるのも最高だったな。
すごく覚悟してテレビの前に座ってたのに笑っちゃった。
ていうか最終回にあんなに笑いどころある!?感情ジェットコースターよ。
三谷さんすげー!おつかれさまでした。
来年の『どうする家康』も楽しみです。
アトムの童
香川さんをキャスティングしたのが謎なくらいオダジョーで良かったね。
日曜劇場は定期的に香川さん使わないと死ぬのか?
オダジョー VS 山崎賢人 だと思ってたから、前半のペースが早すぎてこの後どうするんだよと要らぬ心配をした。
経産省やら宮沢ファミリーオフィスやら敵がいっぱいいて良かった。(?)
それにしても、あまりにも物事の流れが松下洸平に委ねられすぎていなかったかい?
だいたい苦境に立たされている時は裏切り者(と思われている人)がキーパーソンなんだよね。
最初から最後までワンパターンだったな。単調で飽きちゃった。
元々興味ないからゲームへの理解が乏しくて、インディーゲームやシリアスゲームなど新たな知識が増えた点は良かった。
技術の市場開放におけるメリット・デメリット、ジョン・ドゥが日本で言うところの名無しの権兵衛であることも覚えた。
霊媒探偵・城塚翡翠 / invert 城塚翡翠 倒叙集
5話目の日、新聞のラテ欄に「終」と書いてあるのを見つけてなに?どういうこと?打ち切り?と困惑。
Twitterに情報収集に行ったところ、どうも様子がおかしい。
何やら原作勢が含みのある顔でにやつく顔が見えた。(見えない)
4話目までは霊媒師と推理作家の異色タッグもののミステリーという認識で、一話完結だし二時間ドラマの姿勢で鑑賞してたんだけど……(二時間ドラマの姿勢とは?と思われた方もおられるでしょう。どこから見てもだいたい内容が分かるから流し見でもいいやという姿勢です。)
最終話やばかったーーーーーー!!!!!
清原果耶ちゃん。
何かしらで見たことはあったし、存在は知ってたけど、ちゃんと認識したのは『ファイトソング』だったかな。
そのときはあんまりいい印象なくて、朝ドラも見てなくて。
今回も序盤は演技に関して何の感想も抱いていなかったんだけども!だけども!
最終話で高笑いし出した時、何が起こったか分からんかった。
原作勢、よく黙ってられたな。
急なキャラ変、流暢な台詞回し、何もかも素晴らしすぎた。
「てへぺろごっつんこ♡」もかわいすぎた。
しかも否定しながらちょっと史郎に惹かれてるところもあったんでしょ?
あんな設定似合うの彼女しかおらん!ってなった。
年齢さえ許せばガッキーでも見てみたいかも。原作のイメージ知らんけど。
だいたいリアタイして見返すことはないんだけど、このときばかりは見逃し配信おかわりしちゃった。
invertは二面性のある演技が毎週楽しみだった。
最終話の目撃者が別人だったのはおったまげた。
やっぱ話が面白いって最高だな!原作がいっぱい賞獲ってるのも納得。
高クオリティの映像化あざーす!
翡翠と真ちゃんの絡みもっと見たいので続編あるといいな。
以上、今期のドラマ総括でした。書いたーーーーーー!!!!!
