文庫や新書など、
1.表紙はカラー
2.本文は写真などはあるが、基本は黒文字だけ
という基本的なケースでの自炊の仕方を記録する。
用意するもの
・カッターナイフ(百均の大刃のもの)
・カッティングマット(カッターの敷物:百均)
・30cmものさし(カッティング用に背が金属のものが望ましい)
①本の解体
・カバーと本体を外す
・カバーは表紙、裏表紙の2ページにするため背とそでをカッターで切り落とす
・本体は束の部分のみ残す(見返しなどは捨てる)
・本体を暑さ4mmずつの部分にカッターで分割する
・それぞれの部分ののり付け部から5mmほど開けた端をものさしで当てて
カッターで切り落とす
(一度で切り落とせないので何回かに分けて切るため、カッターでの指切れに厳重注意!)
②本のスキャン
・カバーはカラーモードでスキャン(300dpi)
・部分的に端を切り落とした本体はまとめてモノクロモードでスキャン(400dpi)
それぞれ別ファイルとしてPDFで記録
③PDFで編集(PDF編集ソフトを使って)
・カバーと本体とをマージ
・ページ抜けがあるかどうか確認
(通常のスキャナーでは問題ないが、ページがくっついている場合がある)
・OCR機能で文字化する(→しなくてもよいが、大体3/4ぐらいにデータが圧縮できる)
・ファイルにタイトルをつけて記録(保存)
・なお、PDF編集ソフトのプロパティに文書名、作成者名を記入できる欄があれば、書籍名と作家名を記入すると、電子ブック(Kindleなど)によっては、書籍名、作家名が表紙のサムネイルとともに表示されることがある