写真は3年以上前のもの。
中国道の記事の時点で、既に装着済。
今でも大変愛用している。40キロから100キロまで、あらゆる区間で使用。大変ラク。ラクなので、スピードを上げようと思わなくなった。
ペダル調整不要というだけでラクなのだが、追越不要な速度(90~95程度)に設定すると、ハンドル操作から注意力まで不要になる。
新東名で120-130に設定して見た事もあるが、速い設定だと、しょっちゅう前のクルマに追い付き、車線変更やら何やらせわしなくなる。自然、大型トラックと同程度の速度が気持ち良い、落ち着く、となるのだ。

PIVOTのクルコンは幾つか機種有るが、最も安価なこの機種で十分。
ついついレバースイッチや、増速減速スイッチに心惹かれるが、リモートボタン一つで何の問題も無い。要は、前の車と速度合わせてボタン押せば、押し直せば良いのだ。
オートバックス植田店で買った時、「この機種で十分」という店員の見立てに間違いは無かった。いい店やで…

あえて不足を言えば、低速側が40までなところ。10,20ぐらいでも使えたら、ほぼ「全車速追従式」となり、渋滞時も絶大な効果を発揮出来るのだが。(上は130程度まで確認済だが、もっと行けそう)

スロコン機能は全く使ってない。ノーマル設定のまま。
車本体のエコモードスイッチのオンオフだけで十分だから。
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(写真下部の赤色液晶の機器が当製品。リモートボタンは写真外の位置に貼り付けている)