Rhythm Logic
Rhythm Logic

Michael White(Drums)を中心としてBrian Simpson, Dwayne smith, Ron Smithで結成されたプロジェクトRhythm Logicですがわずか2枚のアルバムを出しただけで現在は活動をしていないようだ。Michael Whiteのドラムはスムースジャズのアーティストの間でも人気が高く色々なアルバムに引っ張りダコなのだがやはり彼を中心としたプロジェクトのアルバムが早く聴きたいものだ。


Kim Waters
One Special Moment
Kim Waters
From the Heart

スムースジャズの好きな人はもちろんご存知だと思いますがベテランSAXプレーヤーのKim Waters 。 この人のサウンドは正にスムースジャズの典型というサウンドで彼はサックスの他、キーボード、ドラムプログラミングなどもこなす器用な人だ。 実は私は彼のサウンドは悪く言えばワンパターンであまり好きでもないのだが今日紹介した‘99年発売のOne Special Momentと‘01年発売のFrom My Heartは文句なくすばらしいアルバムだ。 とにかく曲のクオリティが高い。 こんなアルバムを毎回出してくれればいいですけどねえ・・・。


Duncan Millar
Good to Go

Smooth Jazzといえばやはり本場はアメリカなのだが今日紹介するこのDuncan Millar という人はイギリス人のキーボードプレーヤーでこのGood To Goというアルバムは2001年発売の2作目のアルバムだ。詳しい経歴はよくわからないし最近の活動状況もわからない。とにかく一聴の価値のあるアーチストだ。ちなみにファーストアルバムのDream Your Dreamもなかなかいい。 


Lee Ritenour
Smoke 'N' Mirrors

4年ぶりにLee Ritenourのスタジオ録音NEWアルバムが出ました。今回のアルバムはパーカッションをうまく使ってアフリカンぽい味を出したり、またブラジリアンテイストのボーカル曲や彼の持ち味を崩さない感じでいろいろな味付けがなされており相変わらず彼の音楽センスの良さには脱帽してしまう。また今回Richard BonaBrian BrombergMelvin DavisAbraham LaborielJohn Patitucciといった凄腕ベーシストを曲によってうまく使い分けて起用している。アルバム全14曲で70分を超える長さですがいろいろな音楽のエッセンスが融合されて飽きないすばらしいアルバムです。


Fourplay
X

最近のfourplay の新作にはそれほど期待してないのだが. . . . というのも個人的にはやはりLee Litenourがいた頃の方が印象が強すぎてLarry Carltonは昔は好きだったのだが最近はやたらブルースの方向へと進みつつあるので彼のソロアルバムはあまり聴いてない。しかし今回のアルバムは結構いけますよ。特に①、②曲目を聴いたときは思わず笑みが漏れました。 ということでこれからまだまだfourplayにはスムースジャズの代表として期待したいですね。

Dan Siegel
Departure

私ははっきり言ってDan Siegel のファンなんですがこのアルバムでさらに彼のすばらしさを再確認したような感じです。今回のアルバムはピアノトリオを基本としたアコースティックジャズ的なアプローチのアルバムで渋いアルバムで大人のSmooth Jazzに仕上がっている。なんとなくイエロージャッケッツを少しメロディアスにしたようなサウンドの印象を受けた。参加メンバーは最近忙しいBrian Bromberg(acoustic bass), Vinnie Colaiuta(drums)を中心にBob Sheppard(Sax), Norman Brown(guitar)などが参加している。


The Rippingtons
20th Anniversary

今やスムースジャズを代表するバンドとなったRippingtons20周年記念アルバム。さすが20周年記念アルバムということで参加メンバーが豪華だ。特にSAXDave Koz, Brandon Fields, Kirk Whalum, Eric Marienthal, Paul Taylorというすごい顔ぶれで曲によってうまく使い分けている。特に印象に残るのがBrandon Fieldsの泣きのSAXだ。やはりRippingtonsには彼のSAXが良く似合う。またDrumに昔のメンバーのTony Moralesが参加している。これも曲によってうまくDave Karasonyと使い分けられている。個人的にはDaveのパワフルなドラムの方が好きなのだが。いずれにせよ20年にわたってこんなにクオリティーの高いアルバムを出し続けたRippingtonsはすばらしい。特にRuss Freemanという人はすごいですね。


Wayman Tisdale
Way Up!

ベーシストWAYMAN TISDALE のNEWアルバム“Way Up!"が出ました。彼はもとMBAのバスケットボール選手で身長は2mを超えるらしい。彼は過去数枚のアルバムを出しているがサウンドとしてはスムースジャズとブラックコンテンポラリーを融合させたようなサウンドだったが今回はそれが更にパワーアップいてFunkyそしてSoulfulになっている。参加メンバーも豪華でJonathan Butler (vocals, acoustic guitar); Eric Benet (vocals); George Duke (spoken vocals, keyboards); Dave Koz (saxophone); Jeff Lorber (piano, keyboards, programming); Bob James (piano). Kirk Whalum (saxophone)などである。久々にスムースジャズのべーシストのいいアルバムが出ました。


greg adams/cool to the touch

Greg Adams/Cool to the touch


Greg AdamsというトランペッターのNewアルバムですが8月15日にリリースの予定ですが今のところ日本語のウェブサイト(Amazon, HMV, Tower Records等)では扱いがないので購入できません。彼のウェブサイト で視聴してみましたがすごく気に入ってしまいました。このCool to the touchというアルバムをぜひとも購入したくなりました。どうすればいいのでしょうかねぇ.....

David Benoit
Full Circle

David Beboit のNewアルバム“Full Circleを紹介します。今回このアルバムは「原点回帰」といわれているように80年代後半から90年代前半の彼のサウンドのすばらしいところが凝縮されたようなアルバムです。特に印象に残ったのはパワフルなJohn Robinsonのドラムの音です。このアルバムのクオリティーの高さはさすがというしかない。