佐藤健くん★2013年1月 TBS系日曜劇場『とんび』に出演決定! | MIHO@岡山の気まま日記-3

佐藤健くん★2013年1月 TBS系日曜劇場『とんび』に出演決定!

おはようございます。
遂に正式発表きましたー!

★2013年1月 TBS系日曜劇場『とんび』に佐藤健くん出演決定!
すでに撮影中の1月期の連ドラ情報が本日解禁されました!

<TBS>
日曜劇場『 とんび 』
2013年1月スタート
http://www.tbs.co.jp/TONBI/
究極の家族愛の物語─
直木賞作家・重松清のベストセラー「とんび」が来年1月クール日曜劇場で連続ドラマ化決定!
注目のキャストは・・・父親役にはTBS連続ドラマ初主演となる内野聖陽
息子役には佐藤健
妻役には連ドラ11年ぶりの出演となる常盤貴子が決定!

【佐藤健 コメント】
とんびは登場人物全員ひとりも悪い人は出てきません。
全員がそれぞれカタチの違う大きな愛を持っていて、台本を読み終えた時、自分までもがその溢れる愛に包まれたような気持ちになり涙が止まりませんでした。
究極の“家族の物語”です。みなさんにもこの感動を伝えられるよう、全力で演じられればと思っています。
父親役の内野さんとは、今回初めてご一緒させて頂くのですが、本当に楽しみでなりません。初めてお会いした時の本読みでのお芝居が、不器用だけど真っ直ぐな父親像そのもので圧倒されました。今年の冬、日本中で一番愛される親子になれたらと思います。


<ORICON STYLE>
内野聖陽、『JIN』スタッフと再タッグで連ドラ主演 初共演の佐藤健と親子役
http://www.oricon.co.jp/news/movie/2018516/full/?from_todaysnews
$MIHO@横浜の気まま日記-3-TONBI-ORICON-121107

 俳優の内野聖陽が、来年1月スタートのTBS系連続ドラマ『とんび』(日曜 後9:00)に主演することがわかった。連ドラ出演は2011年4月期放送の同局系『JIN ‐仁‐完結編』以来で、同局での主演は今回が初。高視聴率で社会現象にもなった『JIN』のスタッフが再結集し、究極の家族愛の物語を描く。内野は「今作は、昭和に生きた父親像が、平成の時代にどれだけ力強く何かを投げかけられるかが、勝負。今の時代の雰囲気に擦り寄らず、徹底的に本気度丸出しで演じます」と気合十分だ。

 原作は直木賞作家・重松清氏の同名ベストセラー。妻を失った父親が不器用ながらも男手ひとつで息子を育てる、親子の絆を描いた物語。今年1月にNHKにより全2回のスペシャルドラマとして堤真一、池松壮亮、小泉今日子らの出演で映像化され、『東京ドラマアウォード2012』の優秀賞にも選出された。

 今回、内野が演じる市川安男・通称ヤスは、天下無敵の“バカ”な男。勉強が苦手な“バカ”、不器用でカッとすればすぐ手が出てしまう“バカ”、そして、ものすごい“親バカ”。そんな役どころについて、内野は「“バカ”であることって一体なんなんだろうと、自分の中のバカさ加減も含めて、それを評価してやろうと(笑)。“バカ”であることは、実はとても人間的で、なんて魅力的なんだろうと、みなさんに思っていただけるような存在になるよう頑張っています」と語る。

 16歳からの息子・旭役には、映画『るろうに剣心』のヒットも記憶に新しい佐藤健が務める。佐藤も2011年1月期の同局系『冬のサクラ』以来2年ぶりの連ドラ出演。内野とは初共演となるが、「本当に楽しみでなりません。初めてお会いした時の本読みでのお芝居が、不器用だけど真っ直ぐな父親像そのもので圧倒されました。今年の冬、日本中で一番愛される親子になれたらと思います」と意気込んでいる。

 安男の妻・美佐子役には、11年ぶりの連ドラ出演となる常盤貴子が出演。同局の連ドラは2000年1月期の『ビューティフルライフ』以来13年ぶりとなる。内野とは今年正月放送の新春ワイド時代劇『忠臣蔵~その義その愛』(テレビ東京)でも夫婦役を演じた。常盤は「今の時代にあまりない温かさというか、昭和の光輝いた時代のエネルギーに満ち溢れているドラマだなとすごく感じました。観て頂く方にもそんな温かさが伝わって、きっと元気になれるドラマなのではと思います」と期待を寄せた。市川家をとりまく共演者にも、吹石一恵、加藤貴子、野村宏伸、麻生祐未、柄本明ら演技派が顔をそろえる。

 同作のスタッフには、『世界の中心で愛をさけぶ』(2004年)、『JIN』(2010年、2011年)を手がけた石丸彰彦プロデューサー、平川雄一朗監督、脚本家の森下佳子氏の3人が再結集。満を持して内野版『とんび』に臨む。


<まんたんウェブ>
常盤貴子: 11年ぶり民放連ドラ出演 TBSドラマ「とんび」で母親役
http://mantan-web.jp/2012/11/07/20121106dog00m200057000c.html
(抜粋)
 一方、佐藤さんは「全員がそれぞれ形のちがう大きな愛を持っていて、台本を読み終えたとき、自分までもがそのあふれる愛に包まれたような気持ちになり涙が止まりませんでした」と告白。父親役の内野さんとは初共演ということから、「初めてお会いしたときの本読みでのお芝居が、不器用だけど真っすぐな父親像そのもので圧倒されました。今年の冬、日本中で一番愛される親子になれたらと思います」と力を込めた。


<サンケイスポーツ>
内野聖陽、昭和のシングルファーザー熱演
http://www.sanspo.com/geino/news/20121107/oth12110705020000-n1.html
(抜粋)
 ドラマは、現代に生きる出版社勤務の旭が父親を回想する形で進展する。16~30歳の旭を演じる佐藤は「台本を読んで涙が止まらなかった。日本中で一番愛される親子になれたら」と力を込めた。


<スポーツ報知>
内野聖陽主演で描く家族愛 常盤貴子は11年ぶり民放連ドラ出演…TBS系ドラマ「とんび」
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20121107-OHT1T00012.htm


<テレビドガッチ>
直木賞作家・重松清の「とんび」を内野聖陽、佐藤健、常盤貴子らでTBSが連ドラ化!
http://dogatch.jp/news/tbs/12008


<webザテレビジョン>
2013年1月の日曜劇場で直木賞作家・重松清のベストセラー「とんび」が連続ドラマ化!
http://news.thetv.jp/article/34520/


<インターネットTVガイド>
内野聖陽&佐藤健が親子の絆を熱演
重松清の人気小説「とんび」が連ドラに
http://www.tvguide.or.jp/TF0802LS.php?groupId=377&newsId=6012


またニュース記事がアップされたら追加します。

ちなみに…原作『とんび』はこちら。
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