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30巻加筆エピローグ※ネタバレ

30巻に加筆されたエピローグがアツ過ぎて、
ピグで加筆蘭を再現してしまいました。


$134269100-未設定
課金してまで撮影に協力してくれた骸クン達、本当にありがとうございましたドキドキ
でもこのピグの顔だと、本気で病んでいるというか、失語症っぽいというか、徘徊系というか、ちょっと本編を見て感じたイメージとは違うんですが…


ココからはネタバレや憶測を含むので、見たくないという方は注意です。


$134269100-加筆蘭
白蘭様、ジャンプシステム適用おめでとうございます!!


30巻を買って開いた瞬間このページだったので、思わず叫んでしまいました。
この、全てを知り、囚われている事を受け入れているような表情で、水と戯れる白蘭…。
足につけられたタグにはボンゴレの紋章。


私なりの解釈ですが、これは未来ではなく現代(10年前)の白蘭で、骸やザンザスやディーノが未来の記憶を共有したように、白蘭も未来の記憶を持っている状態で、9代目の意志か何かでシチリアの本部かその周囲の離島に軟禁されているように見えました。
狂気のようなものは孕みつつも、極めて平静で、知性と正気は人並み以上に保っていて、なおかつ精神異常犯罪者収容所的な隔離された物々しい場所に入れられていそうな…。
最厳重監視病棟の囚人の身でありながら、論文を発表をしたりと世の中に影響を与え続けていた、『羊たちの沈黙』のレクター博士的な雰囲気を感じました。


軟禁されてはいるけど、過去の白蘭はまだ何もしていないわけだから、客人扱い的な感じで、お部屋の中は高級なリネン類が揃えられたふかふかのベッドとかが置いてあったりするイメージかな。
食事もイイものを出されてそうな。
この後ろにいる黒服達の車もベントレー的な何かに見えるし。
そんな場所に軟禁されつつ、マフィアのボスだった未来のように、余裕の微笑みで優雅に振舞ってたらいいなと思います。


一体何を考えて日々を過ごしているのか全く不明ですが…。
無数のパラレルワールドと未来を見て、ありとあらゆる事をした”経験”を知った、まだ何もしていない10代の白蘭。
何か創作したい気持ちはありますが、全く想像がつきません爆弾


だけど、私的な予想ですが、白蘭は今までの登場人物の中で一番チェルベッロと深く関わったワケで。
何となくリボーンの最終的なラスボスはチェルベッロが所属している集団な気がするので、その情報を得るために、ツナ達は過去(現代)の白蘭に会う…みたいな展開を考えてしまいました。
そういう感じで忘れた頃に再登場、みたいな(笑)。
それこそ、レクター博士とクラリスまんまのような気がしますが。


同人的な妄想では、この白蘭を監視している人間の中の一人に骸が憑依してるといいよ!!
監視者の中で白蘭に無礼を働くヤツを、黒執事のセバスみたいなノリで華麗に殺しちゃったらいいよ。
「おや、意外だねぇ。骸クンが僕を助けてくれるなんてさ」
と、まるで何事も無かったのように悠然と微笑む白蘭に、骸は
「僕は礼節を持たない、下品な人間が嫌いなだけですよ」
とか答える感じで。


そして、この30巻のエピローグも含めた白蘭にイメージがぴったりな歌。

魂をほしがる悪魔
望まれるがままに
それが天国の道を塞いでも
願いが叶うなら
大切な君をさらって
遠い街へ行こう
そしてどこまでも案内しようか
幼いころのように
目覚めても目覚めても出口の見えない
冬眠を繰り返して

I always see you in my dream
迷宮でいつものように
透明な翼を羽ばたかせて
切ない瞳は君を探す
つかの間の夢に漂う

ためらわず窓を開いて
太陽を浴びよう
そんなくだらない日々に抱かれて
何もかも捨てよう

手を伸ばして手を伸ばして掴んだものは
綺麗な棘つきの花

I always see you in my dream
自由に縛られてる
透明な翼を羽ばたかせて
果てない世界で君と出会う
そう絵空事だと知っても

I always see you in my dream
僕は逆さに堕ちて
儚い眠りから覚めても
あの日のように
君がそばにいてくれたら


すでに私の中で、未来編エピローグのテーマソングになってしまっています。
紹介してくれた10年後むっくんありがとう音譜
あたたかく渇いた空気のにおいがしそうな雰囲気がたまりません。

~夏の祭典アフターへのいざない~

来る8月14日、夏コミ初体験を果たそうとしているワタクシ。
まだはっきりしませんが、おしゃんてぃ骸クンなNobtanさんと一緒に行こうか的なお話になっております。


そして、色んな方と会いたいね~というお話になっており…


思いついたんですが。


もう、アフターに飲み会でも開催しちゃったらいいんじゃない?的な。


どうせ新橋は既に色んな人が予約しまくっていて、今からだと厳しそうなYOKANなので、徒歩圏内の銀座8丁目~有楽町らへんで。


5時か5時半か6時からスタートで。
予算は飲み放題入りの5000円以内くらいで探すとして。
大体8人以内で、個室の予約とかで。


いかがでしょ?


ちなみにその後キャラオケとかで、白骸白ソングを熱唱したい所存。


まだ思いついただけの段階なので、「ソレは気になるZE!」という方は、ピグでもメッセでも、ワタクシじょいといまでご連絡くださいませ。
ちなみに責任持てないオトナなので、成人でピグで絡んだコトのある方のみ。

B-T×69100

なんか爆発していますが、全て暑さのせいにしてもいいですか?


最近じょいといの中で69100監禁ネタが火を吹いています。
そして人さまと「何か良い監禁ソングは無いか」という話をしていて、私が思いついたのが、BUCK-TICKの『密室』。



☆歌詞はコチラ
映像がコワイのは気にしないでください。
他のヤツよりあっちゃんの歌い方が良かったので、あえてコレで。



『君のヴァニラ』
☆歌詞はコチラ
別に歌詞がどうのってワケではありませんが、何となく今の気分の69100


あっちゃん(Vo,の櫻井敦司)自体が、何となく骸っぽいので、貼りたい曲は一杯あります。
ルックスが似ているわけではないけれど、カッコいいのにどことなく変態っぽくて、どことなくマゾヒストな空気を漂わせていて、ダークなオーラを放っていて、センスがどこかズレているトコロが。



『太陽二殺サレタ』
92年の「クライマックス・トゥギャザー」というライブ映像収録用のツアーより。
20代後半の頃のあっちゃんは美しかったんです。



90年くらいの曲『MAD』PV。
PVも曲も古臭いけど、美しかった頃のあっちゃんがばっちり見れます。
ずっと見ていると10年後骸に見えて来る罠。



97年くらいの頃の曲『囁き』。
☆歌詞はコチラ
曲の雰囲気や歌詞が、受け骸っぽい感じのイメージです。
何気なく映像の途中でギターの今井さんのブーツにキスをしているのが見どころ。←



『Baby I want you』
フツーに大好きな曲。若干南国果実感。


このほかにも、「キラメキの中で」や「dtd」が好きなんですが、貼り過ぎると重くなるので割愛。


何だかB-Tの曲を紹介しすぎて、69100の話を全然していませんが、上記の2曲を聴くだけで壊れている感は伝わるのではないかと思います。
B-Tを聴きながら発想出来る妄想には、さわやかさが一切ありません(笑)。