白蘭の味は刺激たっぷりホットなお味
以前google先生で『白蘭』と検索していて偶然見つけたお店に、先日行って来ました。
その名も中国料理 白蘭。
食べログでの情報 によると、小汚い外観ながらも、お昼時は近隣のオフィスに勤めるサラリーマンやOLが連日席を埋め、名物のタンタンメン目当ての常連客も沢山ついているとのこと。
じょいといはラーメンがあまり好きではありませんが、ココはネタとして絶対に行くべき
と思い、とある人を誘いました。
ピグ界の白蘭第一人者といえば…
やはりこの人!!
ぼる蘭の中の人です。
神田駅で待ち合わせ、外気は30度を遥かに超える炎天下の中歩き、たどり着きました。
前情報通りの昭和レトロな店構えです。
さらに昭和でも30~40年代モノです。
店に入り、席に通されるとオーダーも何も聞かれる事も無く、「普通でいいですか?」と何の事か全くわからない質問をされ、反射的に「はい、普通で」と答える私。
店員さんがそれだけを聞いて速やかに去った後、ぼるたんに「で、普通ってどういう意味の普通なのかな?」と話を振る私。
「餃子2皿は頼まなくていいの?(白蘭のランチ的な意味で)」と答えるぼるたん。
運ばれて来たタンタンメン。
麻婆豆腐のようなとろりとしたあんの下には、麺が隠れています。
見てからにとても辛そうです。
8月上旬の真夏日の昼にこんなモノを食べに来るなんて、ドMだとしか思えませんが…
食べてみても、見た目通り激辛です。
酷暑のせいで冷たい水をがぶがぶ飲み、胃液も薄まって冷えた胃に100メガショックNEO-GEO級の刺激が与えられて行きます。
舌は甘美な刺激と旨味を感じているというのに、嚥下していくと、「今食道を通った」「胃に到達した」と自覚出来るほど、粘膜が熱いと悲鳴を上げるのです。
おいしけど、食べるのがつらい…
その感想を、骸なりきりで敢えて怪しい表現でなうに投稿していく私。
「びゃくら…んっ… 刺激が強すぎです…」(辛くて)
「絡み付きすぎです…よっ…」(超辛いあんが麺に)
「もう…入りません、白蘭っ…」(胃腸が悲鳴を上げるから)
全部素直な感想です。
そして、今後の胃腸の調子の事を考えると完食出来なかった、ぼるたんと私。
常連さんは、麺を食べ終わった後に残ったあんに小ライスをぶちこみ、あんを最後まで食べ切るという通な食べ方をするんだそうです。
白蘭厨の私たち的にはここで餃子も食べたいところでしたが…
(※「2皿多かったかな」と言ってみたいだけ)
と ん で も な い。
ちなみに、その後ランチタイムが終了しても延々と完食出来ない私たちに話しかけてくれた店員のおばちゃんに、最初に聞かれた「ふつう」とは何なのか、実はインドカレー屋みたいに辛さを調整出来たのかを問うてみたところ…
ランチタイムのメニューはこのタンタンメンだけしかなくて、辛さを選べるわけでもなく、単に普通盛りか大盛りかを聞かれただけだったようです。
そんな感じで完食出来なかった事を店主に申し訳なく思いながらもお会計を済ませ、私たちは牛乳を求めてコンビニへ走ったのでした。
「びゃくら…っ…もう我慢できません、ミルク、ください…」
JR山手線の神田駅、JR総武線快速の新日本橋駅、東京メトロ銀座線・半蔵門線の三越前駅が最寄りです。
東京駅や秋葉原からも比較的近いので、お近くへお寄りのさいは是非(笑)。
その名も中国料理 白蘭。
食べログでの情報 によると、小汚い外観ながらも、お昼時は近隣のオフィスに勤めるサラリーマンやOLが連日席を埋め、名物のタンタンメン目当ての常連客も沢山ついているとのこと。
じょいといはラーメンがあまり好きではありませんが、ココはネタとして絶対に行くべき
と思い、とある人を誘いました。ピグ界の白蘭第一人者といえば…
やはりこの人!!
ぼる蘭の中の人です。
神田駅で待ち合わせ、外気は30度を遥かに超える炎天下の中歩き、たどり着きました。
前情報通りの昭和レトロな店構えです。
さらに昭和でも30~40年代モノです。
店に入り、席に通されるとオーダーも何も聞かれる事も無く、「普通でいいですか?」と何の事か全くわからない質問をされ、反射的に「はい、普通で」と答える私。
店員さんがそれだけを聞いて速やかに去った後、ぼるたんに「で、普通ってどういう意味の普通なのかな?」と話を振る私。
「餃子2皿は頼まなくていいの?(白蘭のランチ的な意味で)」と答えるぼるたん。
運ばれて来たタンタンメン。
麻婆豆腐のようなとろりとしたあんの下には、麺が隠れています。
見てからにとても辛そうです。
8月上旬の真夏日の昼にこんなモノを食べに来るなんて、ドMだとしか思えませんが…
食べてみても、見た目通り激辛です。
酷暑のせいで冷たい水をがぶがぶ飲み、胃液も薄まって冷えた胃に100メガショックNEO-GEO級の刺激が与えられて行きます。
舌は甘美な刺激と旨味を感じているというのに、嚥下していくと、「今食道を通った」「胃に到達した」と自覚出来るほど、粘膜が熱いと悲鳴を上げるのです。
おいしけど、食べるのがつらい…
その感想を、骸なりきりで敢えて怪しい表現でなうに投稿していく私。
「びゃくら…んっ… 刺激が強すぎです…」(辛くて)
「絡み付きすぎです…よっ…」(超辛いあんが麺に)
「もう…入りません、白蘭っ…」(胃腸が悲鳴を上げるから)
全部素直な感想です。
そして、今後の胃腸の調子の事を考えると完食出来なかった、ぼるたんと私。
常連さんは、麺を食べ終わった後に残ったあんに小ライスをぶちこみ、あんを最後まで食べ切るという通な食べ方をするんだそうです。
白蘭厨の私たち的にはここで餃子も食べたいところでしたが…
(※「2皿多かったかな」と言ってみたいだけ)
と ん で も な い。
ちなみに、その後ランチタイムが終了しても延々と完食出来ない私たちに話しかけてくれた店員のおばちゃんに、最初に聞かれた「ふつう」とは何なのか、実はインドカレー屋みたいに辛さを調整出来たのかを問うてみたところ…
ランチタイムのメニューはこのタンタンメンだけしかなくて、辛さを選べるわけでもなく、単に普通盛りか大盛りかを聞かれただけだったようです。
そんな感じで完食出来なかった事を店主に申し訳なく思いながらもお会計を済ませ、私たちは牛乳を求めてコンビニへ走ったのでした。
「びゃくら…っ…もう我慢できません、ミルク、ください…」
JR山手線の神田駅、JR総武線快速の新日本橋駅、東京メトロ銀座線・半蔵門線の三越前駅が最寄りです。
東京駅や秋葉原からも比較的近いので、お近くへお寄りのさいは是非(笑)。
ピコで遊ぼう
アメーバピグの海外版、アメーバピコ
を、皆さんご存知でしょうか?
私は以前アカウントだけ取得して放置していましたが、最近坂田サンや骸クンのおかげで、最近アチラでも遊ぶようになりました
ピグには無いアイテムやサービスがあったりもするので、ピコでの写真日記がてらご紹介
ピコでもいじめられるむっくん。
左側に居る白蘭さんは、坂田さんの白蘭さんです。
ピグよりも目力が強くて人間離れした顔の白蘭2人に囲まれて、床でロコモコを食えと言われるむっくんは、さながら宇宙人に拉致された人のよう…。
こっちの白蘭がうちの白蘭です。
ビーサンと団扇と頭にかぶったタオルで、テキ屋のおにいちゃんスタイルです。
ピコでは食べ物を食べると、アメが貰えます。
しかも、座ったまま食べれるんです(←ここ重要)。
ピグには売っていない黒いウサ耳を付けるむくろクン。
我が家に遊びに来てくれたので、お茶を出しました。
このピコの部屋が幼稚園というか、幼児向け英会話教室のようだったので、ちみっこましまろに変身。
むくろ先生がびゃくらんに英語を教えてくれるそうです。
むくろクンのお部屋『コポコポラウンジ』に招かれ、生きてておめでとう(in30巻)の会を開いてもらいました。
頬を染めて喜ぶちみましまろ。
「食べ物がいっぱい!今夜はパーティーだね♪」
何も知らずにはしゃぐちみましまろ…。
目を覚ますと、そこは別室でした。
薄暗く何もない部屋には、強化ガラスの水槽と、そして1脚の椅子。
ベッドも何もありません。
片隅に置かれているのは、ネコのエサ。
ピコではお金を払うと、1つのアカウントで部屋を複数持つことが出来るんです。
なので、このような地下室も…(笑)。
Nobtanのスペインさんが遊びに来てくれました。
そんな客人の前で、エサを食べさせられるちみっこましまろ…。
そして、全然関係ないけど、この部屋の感じを
「羊たちの沈黙の、護送された後の部屋っぽいよね。部屋の真ん中に座らせられてたじゃん」
という一言で、全てが通じる白蘭ピグ骸ピグの皆さまの趣味に乾杯(笑)。
他カプにハマっていた時はありえませんでした(笑)。
むくろクンのお部屋全体図。
部屋の2個持ちだけではなく、拡張もアメorアメGで出来ちゃいます。
これは大きさ「中」。
恵比寿とかのバーにありそうな、ステキな内装です。
「きたよ」返しに行ったら、凄い部屋が…。
知らない人の部屋ですが、ピグよりも部屋アイテムが豊富なので、凄い部屋も沢山ありそうです。
このパラソル、どこで手に入るんだろう…。
(ちょっと欲しい)
これも知らない人の部屋。
この乗り物可愛過ぎるんですけど。
ちみっこましまろに似合いすぎなんですけど。
(これもちょっと欲しい)
中華飯店エリアがピコにも出来ていたので、さっそく食べ物を入手し、むくろクンのお家に出前です。
「2皿多かったかな」というわけで、タンタンメンと餃子2皿。
ピグでは10個240円のタンタンメンも、アチラでは無料のアメアイテムだったり…。
関係無いけど、神田に「白蘭」というタンタンメン屋があります。
お家に戻ると犬のエサが…。
勿論、コチラでも犬のエサやサボテン等を人の家に置いて遊ぶ遊びも出来ます(笑)。
ちなみに、このネコ耳はニュージーランドの牧場で180アメG也。
前開きアロハはアメアイテムです。
この前開きアロハと南京錠(シド・ヴィシャス的な)…ピグにも出して欲しかったです。
ギャル男蘭やってる時に着たかった(笑)。
ちなみに、FFでは半角英数以外文字化けしてしまいますが、IEだったら日本語入力も可能です。
私は以前アカウントだけ取得して放置していましたが、最近坂田サンや骸クンのおかげで、最近アチラでも遊ぶようになりました

ピグには無いアイテムやサービスがあったりもするので、ピコでの写真日記がてらご紹介

ピコでもいじめられるむっくん。
左側に居る白蘭さんは、坂田さんの白蘭さんです。
ピグよりも目力が強くて人間離れした顔の白蘭2人に囲まれて、床でロコモコを食えと言われるむっくんは、さながら宇宙人に拉致された人のよう…。
こっちの白蘭がうちの白蘭です。
ビーサンと団扇と頭にかぶったタオルで、テキ屋のおにいちゃんスタイルです。
ピコでは食べ物を食べると、アメが貰えます。
しかも、座ったまま食べれるんです(←ここ重要)。
ピグには売っていない黒いウサ耳を付けるむくろクン。
我が家に遊びに来てくれたので、お茶を出しました。
このピコの部屋が幼稚園というか、幼児向け英会話教室のようだったので、ちみっこましまろに変身。
むくろ先生がびゃくらんに英語を教えてくれるそうです。
むくろクンのお部屋『コポコポラウンジ』に招かれ、生きてておめでとう(in30巻)の会を開いてもらいました。
頬を染めて喜ぶちみましまろ。
「食べ物がいっぱい!今夜はパーティーだね♪」
何も知らずにはしゃぐちみましまろ…。
目を覚ますと、そこは別室でした。
薄暗く何もない部屋には、強化ガラスの水槽と、そして1脚の椅子。
ベッドも何もありません。
片隅に置かれているのは、ネコのエサ。
ピコではお金を払うと、1つのアカウントで部屋を複数持つことが出来るんです。
なので、このような地下室も…(笑)。
Nobtanのスペインさんが遊びに来てくれました。
そんな客人の前で、エサを食べさせられるちみっこましまろ…。
そして、全然関係ないけど、この部屋の感じを
「羊たちの沈黙の、護送された後の部屋っぽいよね。部屋の真ん中に座らせられてたじゃん」
という一言で、全てが通じる白蘭ピグ骸ピグの皆さまの趣味に乾杯(笑)。
他カプにハマっていた時はありえませんでした(笑)。
むくろクンのお部屋全体図。
部屋の2個持ちだけではなく、拡張もアメorアメGで出来ちゃいます。
これは大きさ「中」。
恵比寿とかのバーにありそうな、ステキな内装です。
「きたよ」返しに行ったら、凄い部屋が…。
知らない人の部屋ですが、ピグよりも部屋アイテムが豊富なので、凄い部屋も沢山ありそうです。
このパラソル、どこで手に入るんだろう…。
(ちょっと欲しい)
これも知らない人の部屋。
この乗り物可愛過ぎるんですけど。
ちみっこましまろに似合いすぎなんですけど。
(これもちょっと欲しい)
中華飯店エリアがピコにも出来ていたので、さっそく食べ物を入手し、むくろクンのお家に出前です。
「2皿多かったかな」というわけで、タンタンメンと餃子2皿。
ピグでは10個240円のタンタンメンも、アチラでは無料のアメアイテムだったり…。
関係無いけど、神田に「白蘭」というタンタンメン屋があります。
お家に戻ると犬のエサが…。
勿論、コチラでも犬のエサやサボテン等を人の家に置いて遊ぶ遊びも出来ます(笑)。
ちなみに、このネコ耳はニュージーランドの牧場で180アメG也。
前開きアロハはアメアイテムです。
この前開きアロハと南京錠(シド・ヴィシャス的な)…ピグにも出して欲しかったです。
ギャル男蘭やってる時に着たかった(笑)。
ちなみに、FFでは半角英数以外文字化けしてしまいますが、IEだったら日本語入力も可能です。